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J-GLOBAL ID：201102298461390896   整理番号：11A0554476

多機能性エンベロープ型ナノ構造体のMPCポリマー修飾による肝実質細胞における遺伝子発現活性上昇のメカニズムの解明

著者 (7件)： 鵜川真実 (北大 大学院薬学研究院) ,  秋田英万 (北大 大学院薬学研究院) ,  増田智也 (北大 大学院薬学研究院) ,  林泰弘 (北大 大学院薬学研究院) ,  金野智浩 (東大 大学院工学系研究科) ,  石原一彦 (東大 大学院工学系研究科) ,  原島秀吉 (北大 大学院薬学研究院)
資料名： 遺伝子・デリバリー研究会シンポジウム要旨集  (Program & Abstracts. Symposium for Gene Design and Delivery)
巻： 10th  ページ： P.13  発行年： 2010年 
JST資料番号： L4944A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *ナノ構造 ,...
準シソーラス用語： *ポリカチオン ,...

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分類 (2件)： 生物薬剤学(基礎)  (GY01021U) ,  遺伝子操作  (EC02050B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 多機能性エンベロープ型ナノ構造体 ,  MPCポリマー ,  修飾 ,  肝実質細胞 ,  遺伝子発現 ,  活性 ,  メカニズム