特許
J-GLOBAL ID:201103011025358410
微生物検出用ポリヌクレオチド
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-050082
公開番号(公開出願番号):特開2005-237250
特許番号:特許第4565100号
出願日: 2004年02月25日
公開日(公表日): 2005年09月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】配列表の配列番号19から25の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デハロスピリルム マルチヴォボランス(Dehalospirillum multivorans)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号26から30の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デスルフィトバクテリウム フラピエリ(Desulfitobacterium frappieri)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号31から35の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア アクチノマイセタレス Sm-1(ロドコッカス sp. Sm-1)(Actinomycetales Sm-1 (Rhodococcussp. Sm-1))を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号36から40の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア ロドコッカス ロドコッカス(Rhodococcus rhodococcus)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号41から45の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア キサントバクター フラバス(Xanthobacter flavus)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号46から48の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア マイコバクテリウム L1(Mycobacterium L1)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号49から53の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デスルフォミクロビウム ノルベギカム(デスルフォヴィブリオ バキュラタス)(Desulfomicrobium norvegicum (Desulfovibrio baculatus))を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号54から57の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デスルフィトバクテリウム デハロゲナンス(Desulfitobacterium dehalogenans)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号58から62の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デスルフィトバクテリウム ハフニエンス(Desulfitobacterium hafniense)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号63から68の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア クロストリジウム フォルミコアセチカム(Clostridium formicoaceticum)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号69から74の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デスルフロノナス クロロエテニカ(Desulfuromonas chloroethenica)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号75から79の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア アセトバクテリウム ウッディ DSM 1030(Acetobacterium woodii DSM 1030)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号80から86の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デハロバクター レストリクタス(Dehalobacter restrictus)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号87から91の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デスルフィトバクテリウム sp. PCE1(Desulfitobacterium sp. strain PCE1)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号92から96の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デスルフィトバクテリウム フラピエリ TCE1(Desulfitobacterium frappieri TCE1)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号97から99の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア アセトバクテリウム ウッディ DSM 2396(Acetobacterium woodii DSM 2396)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
配列表の配列番号100から105の塩基配列及び前記塩基配列と相補的な塩基配列のいずれかで表されるポリヌクレオチドからなる、バクテリア デスルフォモニル タイドジェイ DCB-1(Desulfomonile tiedjei DCB-1)を検出するためのDNAプローブの少なくとも1つと、
を含むDNAプローブの組み合わせ。
IPC (5件):
C12N 15/09 ( 200 6.01)
, C12Q 1/68 ( 200 6.01)
, C02F 3/34 ( 200 6.01)
, C02F 11/04 ( 200 6.01)
, B09C 1/10 ( 200 6.01)
FI (6件):
C12N 15/00 ZNA A
, C12N 15/00 F
, C12Q 1/68 A
, C02F 3/34 ZAB Z
, C02F 11/04 Z
, B09B 3/00 E
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (5件)
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環境技術, 2000, Vol.29,No.8, p.642-649
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Microbiol.Immunol., 2001, Vol.45,No.3, p.191-199
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Journal of Clinical Microbiology, 2003, Vol.41,No.12, p.5660-5664
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審査官引用 (5件)
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環境技術, 2000, Vol.29,No.8, p.642-649
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Microbiol.Immunol., 2001, Vol.45,No.3, p.191-199
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Journal of Clinical Microbiology, 2003, Vol.41,No.12, p.5660-5664
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