文献

J-GLOBAL ID：201202287207419332   整理番号：12A0606045

次世代ホームネットワークにおける有効的な帯域使用の検討

著者 (7件)： 望月一輝 (成蹊大 理工) ,  島崎翔太 (成蹊大 大学院理工学研究科) ,  坂井智紀 (成蹊大 大学院理工学研究科) ,  寺田周平 (成蹊大 大学院理工学研究科) ,  塙大 (成蹊大 理工) ,  小口喜美夫 (成蹊大 理工) ,  小口喜美夫 (成蹊大 大学院理工学研究科)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2012  号： 通信2  ページ： 226  発行年： 2012年03月06日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では次世代ホームネットワークにおけるQOS制御手法を提案した。複数のサービスが混在する環境の中でギャップパケットを挿入することにより,帯域を有効活用することができた。今後は,ペーシングにCBQを組み込んだ実機実験を検討している。(著者抄録)

シソーラス用語： *ホームネットワーク ,  *通信制御 ,  QOS【通信】 ,  優先順位
準シソーラス用語： *帯域制御 ,  *優先制御 ,  ペーシング【通信制御】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 次世代 ,  ホームネットワーク ,  帯域