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J-GLOBAL ID：201202298154887608   整理番号：12A0884331

ザリガニ外骨格由来変異体ペプチドを用いた炭酸カルシウム結晶成長制御:キチン結合能の効果

著者 (7件)： 石川七彩 (東大 大学院) ,  熊谷洸 (東大 大学院) ,  松長遼 (東大 大学院) ,  西村達也 (東大 大学院) ,  津本浩平 (東大 医科研) ,  長澤寛道 (東大 大学院) ,  加藤隆史 (東大 大学院)
資料名： 高分子学会予稿集(CD-ROM)  (高分子学会討論会予稿集(CD-ROM))
巻： 61  号： 1  ページ： ROMBUNNO.1PA075  発行年： 2012年05月15日 
JST資料番号： Z0703C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *炭酸カルシウム ,  ペプチド ,  鉱物 ,  ザリガニ類 ,  外骨格 ,  *結晶成長 ,  タンパク質 ,  ポリペプチド ,  *生体高分子
準シソーラス用語： キチン結合蛋白質 ,  バイオミネラル

分類 (1件)： その他の無機化合物の結晶成長  (BK13060T)

タイトルに関連する用語 (6件)： ザリガニ ,  外骨格 ,  変異体 ,  ペプチド ,  炭酸カルシウム ,  結晶成長