文献

J-GLOBAL ID：201302206937635038   整理番号：13A0949574

CDISC標準規格群は活用できるか?-わが国における状況と将来 1 予備知識と企画の意図

著者 (1件)： 大津洋 (順天堂大 大学院医学研究科 先導的がん医療開発研究セ がん生涯教セ)
資料名： 薬理と治療  (日本臨床試験学会雑誌)
巻： 41  号： Suppl.1  ページ： S6-S9  発行年： 2013年05月25日 
JST資料番号： Z0947A  ISSN： 0386-3603  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： CDISC(Clinical Data Interchang...

シソーラス用語： *臨床試験 ,...
準シソーラス用語： 電子情報 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=13A0949574&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0947A") }}

分類 (1件)： 薬学一般  (GU01010G)

引用文献 (5件)：

• 1) 木内貴弘,大津洋.CDISC標準の現状と今後及び臨床研究データ管理・統計解析への影響.臨床研究・生物統計研誌 2008;28(1):39-49.
• 2) Amanda J. de Montjoie. Introducing the CDISC Standards New Efficiencies for Medical Research. CDISC 2009.
• 3) CDISC.http://wwwcdisc.org/
• 4) PDUFA.http://www.fda.gov/ForIndustry/UserFees/Pre-scriptionDrugUserFee/ucm272170.htm
• 5) C-Path.http://c-path.org/

タイトルに関連する用語 (8件)： CDISC ,  標準規格 ,  活用 ,  状況 ,  将来 ,  予備知識 ,  企画 ,  意図