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J-GLOBAL ID：201302231990969139   整理番号：13A0821993

バイオハザード対策用クラスIIキャビネットのHEPAフィルタ現場検査について:粒子計数器を用いた走査試験は可能か?

著者 (5件)： 日野茂男 (日本空気清浄協) ,  芳賀猛 (日本空気清浄協) ,  芳賀猛 (東大 大学院農学生命科学研究科) ,  宮田博規 (日本空気清浄協) ,  宮田博規 (産業医大 産業医学研究支援施設 動物研究セ)
資料名： 空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会予稿集  (空気清浄とコンタミネーションコントロール研究に関する技術研究大会予稿集)
巻： 30th  ページ： 62-65  発行年： 2013年 
JST資料番号： Y0789A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： エアロゾル濃度 ,  計測器 ,  HEPAフィルタ ,  *キャビネット ,  *作業台 ,  バイオハザード ,  現場 ,  検査
準シソーラス用語： *バイオハザード対策用キャビネット ,  粒子計数器

分類 (1件)： 空気浄化  (PC02060X)

タイトルに関連する用語 (10件)： バイオハザード ,  対策 ,  クラス ,  キャビネット ,  HEPAフィルタ ,  現場 ,  検査 ,  粒子計数器 ,  走査 ,  試験