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J-GLOBAL ID：201302232663516933   整理番号：13A1071312

小児科診療における臨床遺伝医療と遺伝カウンセリング II.小児科診療における遺伝カウンセリングの重要(基本)概念 親が染色体構造異常保因者の可能性があるとき

著者 (2件)： 倉橋浩樹 (藤田保健衛生大 総合医科研 分子遺伝学研究部門) ,  大江瑞恵 (藤田保健衛生大 総合医科研 分子遺伝学研究部門)
資料名： 小児科診療  (Journal of Pediatric Practice)
巻： 76  号： 7  ページ： 1075-1081  発行年： 2013年07月01日 
JST資料番号： Z0217A  ISSN： 0386-9806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 多発先天異常の児に不均衡型染色体転座が同定されたときは,次子...

シソーラス用語： *治療法 ,...
準シソーラス用語： *小児科診療 ,...

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分類 (1件)： 先天性疾患・奇形一般  (GD03010V)

タイトルに関連する用語 (10件)： 小児科診療 ,  臨床 ,  遺伝 ,  医療 ,  遺伝カウンセリング ,  概念 ,  親 ,  染色体構造 ,  保因者 ,  可能性