特許
J-GLOBAL ID：201303015358644533
クラスタノードおよびクラスタノード構成方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (2件)：
下平 俊直
, 川村 憲正
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-320289
公開番号（公開出願番号）：特開2008-135949
特許番号：特許第4717788号
出願日： 2006年11月28日
公開日（公表日）： 2008年06月12日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 複数の上位レイヤノードと、1つ以上の下位レイヤノードとで構成されるクラスタノードにおいて、
前記上位レイヤノード間は、前記下位レイヤノードを介して接続され、
前記上位レイヤノードと、クラスタノード外の通信ノードとの間は、前記下位レイヤノードを介して接続され、
前記各上位レイヤノードは、
クラスタノードとクラスタノード外の通信ノードとの接続関係を示すネットワークのトポロジ情報を保持する手段と、
上位レイヤノード間の接続関係を示す上位レイヤノードトポロジ情報を保持する手段と、
前記上位レイヤノードトポロジ情報から、前記ネットワークのトポロジ情報を生成する手段と、
他の上位レイヤノードとのデータ送受信を行う終端部および終端部の論理的な存在である仮想終端部と
を備え、
前記終端部は、クラスタノード外の通信ノードとのデータ送受信手段を備え、
クラスタノードを構成する複数の上位レイヤノードからなる上位レイヤノード群は、
仮想的に1台のクラスタノードを構成している共通のクラスタノードとしての識別情報としてクラスタノード識別情報を保持する手段と、
前記クラスタノード識別情報を中心にして保有する前記終端部および前記仮想終端部が直接接続されているように管理する手段と
を備えたことを特徴とするクラスタノード。
IPC (1件)：
FI (1件)：
引用特許：
出願人引用 (3件)
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特開昭62-195950
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スケーラブルノード
公報種別：公開公報
出願番号：特願2003-150122
出願人：日本電信電話株式会社
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パケットスイッチクラスタ構成方法
公報種別：公開公報
出願番号：特願2003-130944
出願人：日本電信電話株式会社
審査官引用 (3件)
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特開昭62-195950
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スケーラブルノード
公報種別：公開公報
出願番号：特願2003-150122
出願人：日本電信電話株式会社
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パケットスイッチクラスタ構成方法
公報種別：公開公報
出願番号：特願2003-130944
出願人：日本電信電話株式会社
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