特許
J-GLOBAL ID:201303024030629455

アレルゲンの除去方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-037362
公開番号(公開出願番号):特開2008-201859
特許番号:特許第4867010号
出願日: 2007年02月19日
公開日(公表日): 2008年09月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】アレルゲンを除去する方法において、100°C以上300°C未満の温度範囲で固化焼結する過程を経て海底泥から抽出されたフミン物質を用いることを特徴とするアレルゲンの除去方法。
IPC (3件):
C09K 3/00 ( 200 6.01) ,  D06M 13/00 ( 200 6.01) ,  D06M 13/152 ( 200 6.01)
FI (3件):
C09K 3/00 S ,  D06M 13/00 ,  D06M 13/152
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)
引用文献:
出願人引用 (3件)
  • 自然界からの贈り物「フミン酸」の力とは?抗ウィルス力・抗菌力作用、保湿性能・・。環境と健康を考えるす
  • プールの水質浄化、温泉施設のレジオネラ菌対策の決定版。植物性天然成分「フミン酸」の働きで、塩素のない
  • 市営、学校プーやスイミングスクール、温泉施設でも導入。塩素の被害から肌を守る「フミン酸」を主成分にし
審査官引用 (6件)
  • 自然界からの贈り物「フミン酸」の力とは?抗ウィルス力・抗菌力作用、保湿性能・・。環境と健康を考えるす
  • プールの水質浄化、温泉施設のレジオネラ菌対策の決定版。植物性天然成分「フミン酸」の働きで、塩素のない
  • 市営、学校プーやスイミングスクール、温泉施設でも導入。塩素の被害から肌を守る「フミン酸」を主成分にし
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