文献

J-GLOBAL ID：201402257980481860   整理番号：14A1480592

CaCl₂-CaO溶融塩電解によるチタン酸化物の還元とアノードガス発生

著者 (5件)： 羽田大将 (北大 大学院) ,  野口宏海 (北大 工) ,  夏井俊悟 (北大 工) ,  菊地竜也 (北大 工) ,  鈴木亮輔 (北大 工)
資料名： 溶融塩化学討論会要旨集  (Proceedings. Symposium on Molten Salt Chemistry, Japan)
巻： 46th  ページ： 53-54  発行年： 2014年11月13日 
JST資料番号： L0840A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *塩化カルシウム ,  *酸化カルシウム ,  *融解塩電解 ,  *酸化チタン ,  *カソード還元 ,  発生 ,  アノード酸化 ,  電解採取
準シソーラス用語： ガス発生

分類 (3件)： 融解塩  (CB05050R) ,  電気化学反応  (CB07050F) ,  精錬  (WD02040L)

タイトルに関連する用語 (7件)： CaCl2 ,  CaO ,  溶融塩電解 ,  チタン酸化物 ,  還元 ,  アノード ,  ガス発生