特許
J-GLOBAL ID:201403041408859429
乳癌乳房温存療法後の局所再発リスクの予測に用いるための診断薬並びに予測方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人特許事務所サイクス
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-041644
公開番号(公開出願番号):特開2014-169917
出願日: 2013年03月04日
公開日(公表日): 2014年09月18日
要約:
【課題】本発明の課題は、乳癌の温存療法後における局所再発リスクを予測できる予測診断薬を提供することにある。【解決手段】乳癌乳房温存療法後の局所再発リスクの予測に用いるための診断薬であって、AMAP1、GEP100、EBL5、及びc-Metからなる群から選択されるいずれか1つの遺伝子の翻訳産物を特異的に認識可能なタンパク質及び/又はポリペプチドを含有する、診断薬。【選択図】なし
請求項(抜粋):
乳癌乳房温存療法後の局所再発リスクの予測に用いるための診断薬であって、
AMAP1、GEP100、EBL5、及びc-Metからなる群から選択されるいずれか1つの遺伝子の翻訳産物を特異的に認識可能なタンパク質及び/又はポリペプチドを含有する、診断薬。
IPC (3件):
G01N 33/574
, G01N 33/53
, G01N 33/48
FI (3件):
G01N33/574 A
, G01N33/53 Y
, G01N33/48 P
Fターム (12件):
2G045AA26
, 2G045BB24
, 2G045CB01
, 2G045DA36
, 2G045FA16
, 2G045FB03
, 2G045FB07
, 4H045AA11
, 4H045AA30
, 4H045DA76
, 4H045EA50
, 4H045FA74
引用特許:
引用文献:
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