特許
J-GLOBAL ID:201403091825327097
遺伝子発現増強剤およびそれを用いた遺伝子発現増強方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人三枝国際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-189946
公開番号(公開出願番号):特開2010-024203
特許番号:特許第5448383号
出願日: 2008年07月23日
公開日(公表日): 2010年02月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】一般式(I)または(II)で示される化合物:
(式(I)中、mは0または1であって、
mが0である場合、Aは炭素数12〜20の直鎖状のアルキルカルボニル基であり、
mが1である場合、
Yは下式(3)で示される基であり、Aはコレステリル基であるか、または
Yは下式(4)で示される基であり、Aは炭素数12〜20の直鎖状のチオアルキル基である:
[pは2である。]
[Wは酸素原子、pは1、nは0である。])、
(上記式(II)中、mは0または1であって、
mが0である場合、Bは炭素数12〜20の直鎖状のアルキルカルボニル基であり、
mが1である場合、Yは下式(3)で示される基であり、Bはコレステリル基である。
[pは2である。])。
IPC (14件):
C07C 259/10 ( 200 6.01)
, A61K 31/23 ( 200 6.01)
, A61K 31/575 ( 200 6.01)
, A61K 31/265 ( 200 6.01)
, A61K 31/16 ( 200 6.01)
, A61K 48/00 ( 200 6.01)
, A61P 35/00 ( 200 6.01)
, A61P 25/00 ( 200 6.01)
, A61P 43/00 ( 200 6.01)
, C07C 323/12 ( 200 6.01)
, C07C 323/25 ( 200 6.01)
, C07J 9/00 ( 200 6.01)
, A61K 47/44 ( 200 6.01)
, A61K 47/28 ( 200 6.01)
FI (15件):
C07C 259/10 CSP
, A61K 31/23
, A61K 31/575
, A61K 31/265
, A61K 31/16
, A61K 48/00
, A61P 35/00
, A61P 25/00
, A61P 43/00 111
, C07C 323/12
, C07C 323/25
, C07J 9/00
, A61K 47/44
, A61K 47/28
, A61P 43/00 105
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
カルボキサミド誘導体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-181043
出願人:学校法人関西大学
審査官引用 (1件)
-
カルボキサミド誘導体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-181043
出願人:学校法人関西大学
引用文献:
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