文献

J-GLOBAL ID：201602216047612259   整理番号：16A0448433

上顎骨前方部骨延長術を行った,成人両側性口唇口蓋裂の一治験例-骨延長後の早期空隙閉鎖-

著者 (5件)： 伊藤慎将 (大阪大 大学院歯学研究科 分子病態口腔科学専攻 口腔分化発育情報学 顎顔面口腔矯正学教室) ,  谷川千尋 (大阪大 大学院歯学研究科 分子病態口腔科学専攻 口腔分化発育情報学 顎顔面口腔矯正学教室) ,  相川友直 (大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一) ,  古郷幹彦 (大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一) ,  山城隆 (大阪大 大学院歯学研究科 分子病態口腔科学専攻 口腔分化発育情報学 顎顔面口腔矯正学教室)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 41  号： 2  ページ： 127  発行年： 2016年04月30日 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： マルチブラケット法 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=16A0448433&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0100A") }}

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I) ,  先天性疾患・奇形の治療  (GD03030R)

タイトルに関連する用語 (9件)： 上顎骨 ,  骨延長術 ,  成人 ,  側性 ,  口唇口蓋裂 ,  治験 ,  骨延長 ,  早期 ,  空隙閉鎖