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J-GLOBAL ID：201702248281285522   整理番号：17A1073492

評価グリッド法を用いた鉄道駅の案内サインに関するインタビュー調査-その2 追設サインのデザインアプローチに関する考察-

著者 (6件)： 池田佳樹 (JR東日本 研究開発セ) ,  辻村壮平 (茨城大 工) ,  安江仁孝 (早稲田大 人間科学学術院) ,  今西美音子 (竹中工務店 竹中技研) ,  佐野友紀 (早稲田大 人間科学学術院) ,  平手小太郎 (東大 大学院工学系研究科)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.40072  発行年： 2017年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *鉄道駅 ,  *標識 ,  案内装置 ,  面接調査 ,  評価基準 ,  環境アセスメント ,  造形デザイン ,  ラピディティ ,  *可視度 ,  *配置計画 ,  指向性 ,  視線 ,  高さ ,  機動性
準シソーラス用語： 追設サイン ,  評価グリッド法 ,  誘目性

分類 (2件)： 工場,発電所,運輸・倉庫建築  (RB05060R) ,  インテリアデザイン,家具  (RB05080N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 評価グリッド法 ,  鉄道駅 ,  サイン ,  インタビュー調査 ,  デザインアプローチ