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J-GLOBAL ID：201702288340492465   整理番号：17A0879300

認知症 発症前治療のために解明すべき分子病態は何か?第1章 脳神経病理変化 1.神経変性疾患の神経病理-タンパク質伝搬仮説の検証(Aβ,タウ,シヌクレイン,TDP43)

著者 (2件)： 村山繁雄 (東京都健康長寿医療セ 神経内科バイオリソースセ 高齢者ブレインバンク(神経病理)) ,  齊藤祐子 (国立精神・神経医療研究セ 病院 臨床検査部)
資料名： 実験医学  (Experimental Medicine)
巻： 35  号： 12  ページ： 1940-1946  発行年： 2017年08月01日 
JST資料番号： Y0568A  ISSN： 0288-5514  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 神経変性疾患は,精神疾患とちがい死後脳検索で診断はつくが,原...

シソーラス用語： *神経系疾患 ,...
準シソーラス用語： *神経変性疾患 ,...

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分類 (2件)： 生物学的機能  (EB03040U) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (14件)： 認知症 ,  発症 ,  治療 ,  分子病態 ,  脳神経 ,  病理 ,  神経変性疾患 ,  神経病理 ,  タンパク質 ,  伝搬 ,  仮説 ,  検証 ,  シヌクレイン ,  TDP43