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J-GLOBAL ID：201902261787541948   整理番号：19A1302875

PALSAR-2を用いた積雪深推定アルゴリズムの作成

Algorithm development for snow-depth estimation using PALSAR-2

著者 (4件)： 永井裕人 (早稲田大 教育・総合科学学術院) ,  山口悟 (防災科学技術研 雪氷防災研究セ) ,  山下克也 (防災科学技術研 雪氷防災研究セ) ,  鹿島真弓 (ESRIジャパン)
資料名： 日本リモートセンシング学会学術講演会論文集(CD-ROM)  (Proceedings of the Conference of the Remote Sensing Society of Japan (CD-ROM))
巻： 66th  ページ： ROMBUNNO.A9  発行年： 2019年06月04日 
JST資料番号： X0715B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本の豪雪地帯に降る雪は,積雪として流域に貯留され,少しずつ融解水として下流に供給されるため,農業や水力発電を支える水資源として重要な役割を持つ。本研究では合成開口レーダーを用いた積雪深推定手法を検討し,社会サービスへ発展させる上での課題について議論する。(著者抄録)

シソーラス用語： 合成開口レーダ ,  *深さ ,  リモートセンシング ,  *アルゴリズム ,  地域 ,  日本
準シソーラス用語： *PALSAR-2 ,  豪雪地帯 ,  *積雪深さ

分類 (1件)： 雪氷学  (DC08000N)

タイトルに関連する用語 (3件)： PALSAR ,  積雪深 ,  推定アルゴリズム