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J-GLOBAL ID：201902278217224253   整理番号：19A1375723

高被覆率窒素終端(111)ダイヤモンドの作製

著者 (25件)： 立石哲也 (早稲田大) ,  薗田隆弘 (早稲田大) ,  河合空 (早稲田大) ,  山野颯 (早稲田大) ,  BUENDIA Jorge J. (早稲田大) ,  蔭浦泰資 (早稲田大) ,  石井邑 (早稲田大) ,  永岡希朗 (早稲田大) ,  福田諒介 (早稲田大) ,  谷井孝至 (早稲田大) ,  春山盛善 (量研) ,  春山盛善 (群馬大) ,  山田圭介 (量研) ,  小野田忍 (量研) ,  加田渉 (群馬大) ,  花泉修 (群馬大) ,  STACEY Alastair (メルボルン大) ,  神田一浩 (兵庫県大) ,  上村雅治 (兵庫県大) ,  上村雅治 (SALLC) ,  寺地徳之 (NIMS) ,  磯谷順一 (筑波大) ,  河野省三 (早大 材研) ,  川原田洋 (早稲田大) ,  川原田洋 (早大 材研)
資料名： 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  (Extended Abstracts. JSAP Spring Meeting (CD-ROM))
巻： 66th  ページ： ROMBUNNO.11p-M113-13  発行年： 2019年02月25日 
JST資料番号： Y0054B  ISSN： 2436-7613  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： ダイヤモンド中の窒素-空孔中心(NVセンター)は、格子置換型窒素とそれに隣接した1つの原子空孔から成り、負に帯電したNVセンター(NV-)は、量子コンピュータ・量子通信・量子センサへの応用が期待されている。量子センサ応用にはダイヤモンドの表...【本文一部表示】

シソーラス用語： *ダイヤモンド ,  被覆率 ,  *窒素 ,  *表面構造 ,  成端 ,  X線光電子分光法 ,  空格子点 ,  *照射
準シソーラス用語： 終端 ,  ダイヤモンドNV中心 ,  *ラジカル照射

分類 (1件)： 半導体の表面構造  (BK15030A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 被覆率 ,  窒素 ,  終端 ,  ダイヤモンド ,  作製