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J-GLOBAL ID:202002225131683787   整理番号:20A0801307

消費生活用製品の報知音-国際標準化までの道程とその後-

Auditory signals for consumer products-International standardization and what follows
著者 (1件):
資料名:
巻: 2020  号: 春季  ページ: ROMBUNNO.1-11-1  発行年: 2020年03月02日 
JST資料番号: G0381C  ISSN: 1880-7658  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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抄録/ポイント
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・家電製品をはじめとする消費生活用製品では,適切な報知音の普及を目指して,国内及び国際標準化が発展。
・本稿では,消費生活用製品の報知音の国内・国際標準化に関するこれまでの過程をレビューし,その後の関連動向を概説。
・取り上げる規格は,JIS S 0013“消費生活製品の報知音”とその対応規格ISO24500,JIS S 0014“消費生活用製品の報知音ー妨害音及び聴覚の加齢変化を考慮した音圧レベル”とその対応規格ISO 24501が対象。
・JIS S 0013改正に向けた検討とJIS S 0015“消費生活用製品の音声案内”にも言及。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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技術の標準化・規格 
タイトルに関連する用語 (4件):
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