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J-GLOBAL ID：202002250725164801   整理番号：20A2465725

テモゾロミド単独療法後,長期経過で悪性転化したびまん性星細胞腫の1例

Diffuse Astrocytoma with Malignant Progression after Long-term Temozolomide Monotherapy: A Case Report

著者 (4件)： 矢花信亜 (秋田大 大学院 脳神経外科) ,  小野隆裕 (秋田大 大学院 脳神経外科) ,  高橋和孝 (秋田大 大学院 脳神経外科) ,  清水宏明 (秋田大 大学院 脳神経外科)
資料名： Neurological Surgery  (Neurological Surgery)
巻： 48  号： 10  ページ： 941-947  発行年： 2020年10月10日 
JST資料番号： Z0684A  ISSN： 0301-2603  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2016年の世界保健機構脳腫瘍分類の更新は,びまん性星状細胞...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *びまん性星細胞腫 ,...

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分類 (2件)： 神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

物質索引 (2件)： テモゾロミド ,  塩酸ニムスチン

タイトルに関連する用語 (5件)： テモゾロミド ,  単独療法 ,  長期経過 ,  悪性転化 ,  びまん性星細胞腫