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J-GLOBAL ID:202002263768530946   整理番号:20A1306231

紫外線光デバイス開発と実用化の期待 窒化アルミニウムガリウム深紫外発光ダイオードを用いたギガビット級ソーラーブラインド光無線通信

Gb/s-class solar-blind optical wireless communication by using AlGaN-based deep-ultraviolet light-emitting diodes
著者 (9件):
資料名:
号: 462  ページ: 83-88  発行年: 2020年06月10日 
JST資料番号: Y0019A  ISSN: 0286-9659  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・深紫外(波長200nm以上300nm以下)発光ダイオード(LED)が第5世代携帯電話網のための光無線通信システムの光源として適しているかを検討。
・近年進展著しいAlGaN系深紫外LEDに着目し,屋外での使用にも耐える,ソーラーブラインド帯高速光無線通信システムの可能性を模索。
・その端緒として,280nm帯AlGaN LEDを用いた2Gb/s屋内伝送実験結果を紹介。
・実用的な光源と受光器が出そろったことにより,今後,情報通信資源としての深紫外帯の活用がより一層,かつ具体的に進展するものと期待。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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光通信方式・機器  ,  発光素子 

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