文献

J-GLOBAL ID：202102211590969266   整理番号：21A0319198

施設種別を考慮した公共施設の費用便益分析手法の提案 その2 施設別の年間便益および費用便益比の評価

Proposal of a Cost-Benefit Analysis Method for Public Facilities Considering the Type of Facilities, Part 2: Evaluation of annual benefits and cost-benefit ratio by facility

著者 (6件)： 山本大 (早稲田大 大学院創造理工学研究科) ,  内田瑞生 (八千代エンジニヤリング) ,  堤洋樹 (前橋工科大) ,  松村俊英 (ジャパンシステム) ,  高口洋人 (早稲田大 理工研) ,  朝日ちさと (東京都大)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.8143  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.前報では,公共施設のKuhn-Tucker modelを用いた便益算出方法を検討した。本報では,検討した方法を用いて便益を算出し,費用便益分析を行う.2.公共施設の便益算出.2.1回帰分析の結果.前報で示した方法により集計した...【本文一部表示】

シソーラス用語： 回帰分析 ,  信頼性 ,  設備保全 ,  道路 ,  *公共施設 ,  国勢調査 ,  操業費 ,  *費用効果分析 ,  コミュニティセンタ ,  敷地 ,  効用関数 ,  スポーツ施設 ,  パラメータ推定 ,  対数 ,  ロジットモデル

著者キーワード (7件)： 公共施設再編 ,  費用便益分析 ,  施設評価 ,  公共FM ,  旅行費用法 ,  Kuhn-Tucker ,  model

分類 (2件)： 道路工学一般  (RC08010M) ,  利益管理  (KA05030A)

タイトルに関連する用語 (8件)： 施設 ,  公共施設 ,  費用便益分析 ,  手法 ,  提案 ,  便益 ,  費用便益 ,  評価