文献
J-GLOBAL ID:202102257790053854   整理番号:21A1661961

吃音者と非吃音者の調音速度-音読とシャドーイング課題の比較-

Articulation Rate of People Who Do and Who Do Not Stutter: Comparison between Oral Reading and Speech Shadowing
著者 (5件):
資料名:
巻: 25  ページ: 1-8(J-STAGE)  発行年: 2021年 
JST資料番号: Y0922B  ISSN: 1342-8675  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究の目的は吃音者の調音能力と話速制御が非吃音者と同じかど...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=21A1661961&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0922B") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
音声処理  ,  応用心理学 
引用文献 (37件):
  • 阿栄娜(2013)「日本語発音習得におけるシャドーイング訓練の効果-中国語・モンゴル語母語話者を対象とした実験音声学的考察-」神戸大学博士論文.
  • 阿栄娜・森浩一・酒井奈緒美(2015)「短期シャドーイング訓練の吃音に対する効果」『音声言語医学』56, 326-334.
  • 阿栄娜・酒井奈緒美・安啓一・森浩一(2018)「スピーチ・シャドーイングの自宅訓練により改善が見られた成人吃音の1例」『音声言語医学』59, 169-177.
  • 小澤由嗣・武内和弘・城本修・長谷川純・綿森淑子(1997)「健常者の音読速度と速度調節の方略-予備的検討-」『広島県立保健福祉短大紀要』3, 95-102.
  • 小澤恵美・原由紀・鈴木夏枝・森山晴之・大橋由紀江・餅田亜希子・坂田善政・酒井奈緒美(2016)『吃音検査法 第2版 解説』学苑社.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る