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J-GLOBAL ID:202202248518063222   整理番号:22A2993995

ダイナミクスと新奇物性 α-RuCl3における光磁気効果と超高速電荷ダイナミクス

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巻: 57  号: 11  ページ: 667-679  発行年: 2022年11月15日 
JST資料番号: F0158B  ISSN: 0454-4544  CODEN: KOTBA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・α-RuCl3はキタエフスピン液体として注目されているが,スピン軌道相互作用が大きいモット絶縁体であり,モットハバード遷移内でスピン軌道励起をギッブ内遷移として選択励起可能。
・温度4Kと17Kでの円偏光励起で励起パルス(いづれも100fs)により,逆ファラデー効果による偏光回転角(17Kで5°以上)の大きな瞬時応答が観測され,これは反強磁性体よりも大。
・偏光回転角の励起光エネルギー依存性から,この光磁気光学効果がスピン軌道励起により生じ,さらに6fsの赤外パルスによる過渡反射(ΔR/R)からサイト間を移動する電荷のコヒーレントを推定。
・円偏光パルスによるα-RuCl3のJeff=1/2局在擬スピン状態の時間変化を,3軌道ハバード模型により数値計算し,偏光回転角のヘリシティ依存性や励起光子エネルギー依存性を再現。
・光照射中の面直磁化発現の機構を,連続波照射中のストロボ的な時間発展を記述するフロケ理論の有効ハミルトニアンから考察し,スピン軌道モット絶縁体で,励起によりこの絶縁体状態が破壊と考察。
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