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J-GLOBAL ID：202202261524069208   整理番号：22A0143634

16-17世紀のローマの教会堂における奥行と規模縮小の関係性

The Relationship between Depth and Reduction in Size in Roman Churches of the 16th - 17th Centuries

著者 (2件)： 田中茉優子 (早稲田大 大学院創造理工学研究科) ,  小岩正樹 (早稲田大 理工学術院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2021  ページ： ROMBUNNO.9289  発行年： 2021年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.ルネサンスからバロックへ様式発展の5つの基本概念の内1つに、ハインリヒ・ヴェルフリンは“Tiefe”を提示している。この”Tiefe”の意味を再検証し、16-17世紀に数多く作られた、ローマの小規模教会堂における奥行の変化を分...【本文一部表示】

シソーラス用語： スイス連邦 ,  権力 ,  敷地 ,  人口密度 ,  平面計画 ,  *教会 ,  市街地 ,  宗教 ,  ヨーロッパ ,  ダウンサイジング ,  平面図
準シソーラス用語： ローマ ,  城壁 ,  訪問者 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 16-17世紀 ,  教会堂 ,  Tiefe ,  ローマ ,  アプス ,  対抗宗教改革

分類 (1件)： 建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 17世紀 ,  ローマ ,  教会堂 ,  奥行 ,  規模縮小 ,  関係性