研究者
J-GLOBAL ID:201101056288540138   更新日: 2024年04月24日

甲斐 範光

カイ ノリミツ | Kai Norimitu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
研究キーワード (4件): 骨折徒手療法 ,  保存療法 ,  包帯固定学 ,  柔道整復
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 包帯固定・固定法
論文 (14件):
  • 長須達也, 甲斐範光. 睡眠中の自律神経変化について-円皮鍼刺激による影響の検討-. 帝京短期大学紀要. 2023. 24. 73-80
  • 橋本 泰央, 田辺 健一郎, 田中 康博, 向江 未来, 甲斐 範光. ギプスの種類、ギプスヒールの位置が足底圧に与える影響-The unloading effects of the patellar tendon bearing cast and the below-the-knee cast. Health and behavior sciences : the Journal of the Japanese Society of Health and Behavior Sciences. 2022. 20. 2. 119-123
  • 長須 達也, 清水 匠太, 甲斐 範光. 腰部コルセット装着が腰背部、大腿部へ及ぼす影響について-Effect of a corset on Trunk muscle and lower limbs. 帝京短期大学紀要 = Bulletin of Teikyo Junior College / 帝京短期大学研究紀要委員会 編. 2022. 23. 205-210
  • 長須達也,郡佳子,橋本泰央,甲斐範光. 脊柱筋における活動の不均衡性と間欠的等尺性収縮の関係. 帝京短期大学紀要. 2020. 21. 49-56
  • 長須達也, 橋本泰央, 郡佳子, 甲斐範光, 大野均, 上村知弘, 佐藤良太, 高橋裕三, 高埜康則, 石川貴之, et al. 高齢者における下肢筋の運動機能と両側脚の左右差の関係. 帝京短期大学 紀要. 2018. 20. 125-131
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MISC (3件):
講演・口頭発表等 (22件):
  • 腫脹軽減によるキャストの緩みが足部の動揺性に与える影響の検討
    (第31回日本柔道整復接骨医学会学術大会 2022)
  • PTBギプス施行時の膝の屈曲角度による免荷効果の違いの検討
    (第30回日本柔道整復接骨医学会学術大会 2021)
  • 脊柱筋における活動の不均衡性と間欠的等尺性収縮の関係
    (第20回 日本健康行動科学会学術大会 2021)
  • PTB ギプスヒールの位置による免荷効果の違いの検討
    (日本健康行動科学会第19回学術大会 2021)
  • 橈骨遠位端部骨折におけるフリーサポーターを用いた固定
    (第27回 日本柔道整復接骨医学会学術大会 2018)
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学歴 (1件):
  • 帝京平成大学大学院 情報科学研究科 情報学専攻
学位 (1件):
  • 情報学修士 (帝京平成大学)
所属学会 (4件):
日本超音波骨軟組織学会 ,  日本予防医学会 ,  日本健康行動科学会 ,  日本柔道整復接骨医学会
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