研究者
J-GLOBAL ID:201101082161449590   更新日: 2024年01月31日

本多 泰洋

ホンダ ヤスヒロ | Honda Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 客員教授
研究分野 (7件): 教育学 ,  教育学 ,  医療薬学 ,  生理学 ,  分子生物学 ,  教育学 ,  科学教育
研究キーワード (6件): 国際教育 ,  科学教育 ,  才能教育 ,  幼児教育 ,  学校教育 ,  教師教育
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 1998 - 2001 教育上の例外措置に関する基礎的研究
  • 1999 - 2000 科学教育における教材研究法の確立と公立学校との遠隔共同研究システムの開発
  • 1998 - 2000 学校と大学のパートナーシップに基づく教育実践の基礎的調査研究
  • 1999 - 1999 日本の科学教育関連学会とICASE・PMEとの研究交流準備
  • 1994 - 1996 台湾総督府時代の教育-旧台湾総督府文書の整理・分析を通して-
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論文 (72件):
  • 本多 泰洋. 米国高等教育機関の種別と才能教育教師の養成 10.私立四年制認証高等教育機関. 帝京短 期 大 学 ・ 研 究 紀 要. 2023. 24. 117-126
  • 本多 泰洋. 米国高等教育機関の種別と才能教育教師の養成 9.公立四年制認証高等教育機関. 帝京短 期 大 学 ・ 研 究 紀 要. 2023. 24. 107-116
  • 本多 泰洋. 米国高等教育機関の種別と才能教育教師の養成 8.南部 ・ 西南中央部地域. 帝京短 期 大 学 ・ 研 究 紀 要. 2023. 23. 123-134
  • 本多 泰洋. 米国高等教育機関の種別と才能教育教師の養成 7.南部 ・ 東南中央部地域. 帝京短 期 大 学 ・ 研 究 紀 要. 2022. 23. 111-122
  • 本多 泰洋. 米国高等教育機関の種別と才能教育教師の養成 6.中西部・西北中央部地域. 帝京短期大学紀要. 2021. No.22. pp.125-136
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MISC (4件):
  • 本多 泰洋. 才能教育と現職教員の意識. 年会論文集. 1997. 21. 303-304
  • 本多 泰洋. 新・才能教育のすすめ -7- 才能教育を担う教師たち. 月刊高校教育,学事出版. 1995. 110-116
  • 本多 泰洋. E114 米国のかかえる教育問題 : 特に科学教育に関して. 年会論文集. 1991. 15. 185-186
  • 本多 泰洋. 米国の研究者養成制度 - 競争原理と異文化導入が人を育てる. カレッジマネジメント、リクルート. 1990. 43. 22-27
書籍 (9件):
  • 才能と教育
    日本放送出版協会 2010 ISBN:9784595139352
  • オーストラリア連邦の個別化才能教育-米国および日本との比較-
    学文社 2008
  • 創造的才能教育
    玉川大学出版部 1997 ISBN:447211061X
  • 子どもの時代:1820-1920のアメリカ
    学文社 1996 ISBN:4762006637
  • 才能教育の現状と課題-アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・中国-、高等教育研究紀要第13号
    高等教育研究所 1993
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講演・口頭発表等 (67件):
  • 身近な病気や感染症2-死に至る感染症-
    (まちだ中央公民館市民講座 2008)
  • 身近な病気や感染症1
    (まちだ中央公民館市民講座 2008)
  • 地球の悲鳴
    (まちだ中央公民館連続講座「この世紀を生きる」 2008)
  • 気候変動と政策-製造業の地球温暖化対策-
    (製造業活性化セミナー 2007)
  • 環境における海水の役割
    (世田谷中央ロータリークラブ 2007)
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Works (4件):
  • 理数科能力向上のための戦略-中等教育システムの改善策(邦文)、pp.1-60,日本・インドネシア科学技術フォーラム報告書
    本多 泰洋 1994 -
  • 理数科リテラシーの戦略(英文)、pp.1-76、日本インドネシア科学技術フォーラム
    本多 泰洋 1994 -
  • タイ王国チュラポーン研究所機材整備計画基本設計調査、pp.1-104、国際協力事業団報告書
    高井 壮一, 本多 泰洋 1990 -
  • タイ王国チュラポーン研究所機材整備計画基本設計調査、pp.1-61、国際協力事業団
    高井 壮一, 本多 泰洋 1990 -
学位 (2件):
  • 理学修士 (大阪大学)
  • 理学博士 (大阪大学)
経歴 (1件):
  • 2015/09 - 現在 帝京短期大学 こども教育学科 客員教授
委員歴 (14件):
  • 1999/06 - 2000/07 A Member of Publicity Committee Japan Society for Science Education
  • 1999/06 - 2000/07 日本科学教育学会 広報委員会委員
  • 1992/06 - 2000/07 徳島県警察本部 警察通(翻)訳者会警察通(翻)訳者
  • 1992/04 - 2000/07 An Interpreter for Police Department Police Department of Tokushima Prefecture
  • 1998/05 - 2000/03 Secretary General The Japan Society for Studies on Educational Practices
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受賞 (1件):
  • 2007/06 - 豪日交流基金 サー・ニール・カリー・オーストラリア関連書籍出版助成金
所属学会 (2件):
日本教育実践学会 ,  日本科学教育学会
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