研究者
J-GLOBAL ID:201201003028915074
更新日: 2024年08月23日
中川 晃成
Nakagawa Akinari
研究分野 (4件):
地理学
, 水工学
, 情報学基礎論
, 天文学
論文 (24件):
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琵琶湖水位の変動特性と瀬田川洗堰全閉問題 -上下流対立とは何か-. 水利科学. 2024. 398. 67-99
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淀川水系の治水設計の前提となる水理の認識の検証 -琵琶湖と 瀬田川洗堰の治水機能-. 水資源・環境研究. 2024. 37. 1. 9-20
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中川 晃成. オランダ人水理工師の来日から淀川修築工事の創始まで -淀川資料館所蔵史料と公文書に見る人々と事跡-. 龍谷大学里山学研究センター2023年度年次報告書. 2024. 137-156
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中川 晃成. 大戸川ダムの治水有効性の検証. 水資源・環境研究. 2023. 36. 2. 116-123
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中川 晃成. 淀川水系三川合流部における遊水機能の排除の論理、その起源. 水資源・環境研究. 2023. 36. 2. 105-115
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MISC (2件):
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中川 晃成. 琵琶湖の水位変動と瀬田川洗堰操作 -溢れる湖としての琵琶湖-. 龍谷大学里山学研究センター2023年度年次報告書. 2024. 102-107
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中川 晃成. 上下流対立とは何か -琵琶湖の水位変動と洗堰全閉問題-. 龍谷大学里山学研究センター2023年度年次報告書. 2024. 11-18
書籍 (6件):
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「淀川水系治水の行方 -琵琶湖と巨椋池を含む水理-」『森里川湖のくらしと環境 琵琶湖水域圏から観る里山学の展望』
晃洋書房 2020
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「近江の戦争遺跡」『目で見る琵琶湖水域圏 -人と自然となりわいと-』
龍谷大学里山学研究センター 2019
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「県都大津:その現代化の源流を鳥瞰する」『目で見る琵琶湖水域圏 -人と自然となりわいと-』
龍谷大学里山学研究センター 2019
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「空から見た鴨川の一年」『目で見る琵琶湖水域圏 -人と自然となりわいと-』
龍谷大学里山学研究センター 2019
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「近江愛知郡神崎郡の条里と古代愛知川流路」『琵琶湖水域圏の可能性 里山学からの展望』
晃洋書房 2018
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学位 (1件):
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