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J-GLOBAL ID：200901001759988862   Update date: Jan. 30, 2024

KOHJIROH YAMADA

KOHJIROH YAMADA
Research field  (1)： Emergency medicine
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2019 - 2023 災害救出現場におけるトリアージ情報を遠隔多機関が把握可能なシステムの開発
  • 2016 - 2019 多くの機関が協同して利用可能なデジタルトリアージタッグシステムの開発
  • study on effect of dna polymorphisms on stress reaction after surgical trauma
Papers (55)：
  • 山田 浩二郎, 杉木 大輔, 福島 賢治, 根本 学, 松島 久雄. QRコードを用いた簡易的トリアージ情報管理システム開発の現状と課題(通年的利用を可能とするために). 日本救急医学会雑誌. 2021. 32. 12. 2702-2702
  • 山田 浩二郎, 杉木 大輔, 福島 憲治, 八坂 剛一, 根本 学. QRコードを用いた簡易的トリアージ情報管理システム開発の現状と問題点(2020). Japanese Journal of Disaster Medicine. 2021. 25. 3. 198-198
  • 山田 浩二郎, 杉木 大輔, 福島 憲治, 根本 学, 八坂 剛一. 埼玉県東部地域における簡易的トリアージ情報管理システム(QRcodeDTT)展開の試み. 日本救急医学会関東地方会雑誌. 2020. 41. 1. 172-172
  • 山田 浩二郎, 杉木 大輔, 松島 久雄. 埼玉県東部地域における外傷傷病者搬送に関する書面式事後検証体制の2019年における現状報告. 日本救急医学会関東地方会雑誌. 2020. 41. 1. 133-133
  • 山田 浩二郎, 杉木 大輔, 福島 憲治, 八坂 剛一, 根本 学. QRコードを用いた簡易的トリアージ情報管理システム開発の現状と問題点. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2019. 24. 3. 448-448
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MISC (16)：
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Books (1)：
  • 第2部学校安全 第5章救急措置
    第一法規 2014
Lectures and oral presentations  (22)：
  • デジタルトリアージタッグを用いた多数傷病者対応訓練の報告
    (日本救急医学会関東地方会雑誌 2018)
  • 埼玉県東部地域における外傷傷病者搬送に関する書面式事後検証体制の変更についての報告
    (日本救急医学会関東地方会雑誌 2018)
  • QRコードを用いるデジタルトリアージタッグシステムの情報収集機能評価と課題
    (日本救急医学会雑誌 2017)
  • 埼玉県東部地域における外傷搬送症例を対象とした事後検証制度改定の報告
    (日本臨床救急医学会雑誌 2017)
  • 救急医療とICT 新たな展開への挑戦 クラウド型デジタルトリアージタグ(DTT)による情報収集能力評価
    (日本救急医学会雑誌 2016)
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Works (2)：
  • Topics about female sports training
    2012 -
  • メディカルコントロールの現状とこれから
    2008 -
Education (1)：
  • 1980 - 1986 Kagoshima University Faculty of Medicine
Professional career (1)：
  • 医学博士 (名古屋大学)
Work history (3)：
  • 2021/04 - 現在 Dokkyo Medical University Koshigaya Hospital
  • 2011/04 - 2021/03 Tokyo Women's Junior College of Physical Education The Department of Elementary School, Kindergarten Teacher-Training
  • 2011/04 - 2021/03 Tokyo Women's College of Physical Education Tokyo Women's College of Physical Education, Tokyo Women's College of Physical Education
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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