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J-GLOBAL ID：200901001914125353
Update date: Jul. 21, 2023
Nakase Takemaru
ナカセ タケマル | Nakase Takemaru
Homepage URL (1)：
http://www.chs.nihon-u.ac.jp/soc_dpt/nakase/
Research field (2)：
Sociology
, Sociology
Research keywords (5)：
キャリアデザイン
, メディアコンテンツ
, Social consciousness
, Effect of mass communication
, Opinion survey
Papers (23)：
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中瀬剛丸. コロナ禍で浮かび上がった若者のデジタルデバイド. 機関誌「ひと・まち」. 2022. 73. 1-1
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中瀬剛丸. 思い込みの轍からの脱却を促すキャリア教育ー履修学生の反応の分析をもとにした一考察ー. 教師教育と実践知. 2020. 5. 53-67
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社会人基礎力の養成につながる社会調査教育~ゼミナールでの調査とデータ分析の実践活動をもとに~. 社会学論叢. 2016. 187. 25-42
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Changing public images of education in TV commercials of education industry ~Studies of social psychology from advertising ~ Changing public images of education in TV commercials of education industry~Studies of social psychology from advertising ~. THE JOURNAL OF SOCIOLOGY. 2016. 186. 23-44
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テレビが伝える疑似環境としての日常世界 ー番組表を使った放送内容分析の試みー. 社会学論叢. 2011. 171. 21-38
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MISC (5)：
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コロナ禍を機に社会を変える ~当たり前のことを見直す~. 機関紙「ひと・まち」. 2020. 69. 2-3
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原純輔著『社会調査 しくみと考え方』. よろん 日本世論調査協会報. 2018. 121. 90-93
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有権者意識の冷静な分析と報道をー民主主義の維持に貢献するために. 新聞研究. 2017. 788. 76-79
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若者の生活の質の向上を目指して -文理学部でのキャリア教育の実践報告-. 社会学論叢. 2013. 177. 49-64
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日本人の意識調査 -基底的意識を長期に把握. 社会と調査. 2010
Books (5)：
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現代社会とメディア・家族・世代
新曜社 2008
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日本人の好きなもの -データで読む嗜好と価値観
日本放送出版協会 2008
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崩食と放食 NHK日本人の食生活調査から
日本放送出版協会 2006
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現代日本人の意識構造(第6版)
日本放送出版協会 2004
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NHK中学生・高校生の生活と意識調査 〜楽しい今と不確かな未来〜
日本放送出版協会 2003
Lectures and oral presentations (6)：
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ブログ記事にみる内閣支持率報道の受け止められ方 ー調査データの氾濫とマスコミ不信の芽ー
(日本マス・コミュニケーション学会2009年度秋季研究発表会 2009)
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ブログ記事にみる内閣支持率報道の受け止められ方ー調査データの氾濫とマスコミ不信の芽ー
(日本マス・コミュニケーション学会2009年度秋季研究発表会 2009)
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世論調査の科学性と政治性
(マスコミ倫理懇談会 2008)
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若者の意識からみた政治参加 〜日本人の意識調査の30年のデータから〜
(日本大学社会学会 2007)
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面接調査の現状と課題
(日本選挙学会 2005)
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Education (1)：
- 1976 - 1980 Hitotsubashi University Faculty of Sociology Department of Sociology
Work history (1)：
- 1980/04 - 2007/03 Japan Broadcasting Corporation 放送文化研究所世論調査部(退職時) 担当部長(退職時)
Committee career (4)：
- 2011/07 - 現在 財団法人放送番組国際交流センター 番組交流評価委員
- 2015/05 - 2017/03 公益財団法人社会福祉振興・試験センター 社会福祉士試験委員
- 2009/07 - 2011/07 日本大学社会学会 庶務担当理事
- 2008/10 - 2009/03 内閣府 沖縄バイオエタノールの普及啓発に関する調査委員会委員
Association Membership(s) (5)：
日本大学社会学会
, 世論調査協会
, 社会調査協会
, 日本社会学会
, 日本マスコミュニケーション学会
