Tachibana Ryuichi

Papers (50)：

武井理臣, 廣川めぐみ, 定免大生, 橘隆一, 福永健司. カンボク(Viburnum opulus L. var. sargentii (Koehne) Takeda)とゴマギ(Viburnum sieboldii Miq.)種子の形態生理的休眠の打破. 日本緑化工学会誌. 2021. 47. 1. 81-86
西野文貴, 前島洸大, 橘隆一, 福永健司. ベニシダおよびオニヤブソテツ胞子の発芽数と前葉体の生育密度の違いによる生存率. 日本緑化工学会誌. 2020. 46. 2. 226-231
西野文貴, 清澤賢司, 橘隆一, 福永健司. 異なる温度条件におけるベニシダ・オシダ・イヌガンソクの胞子発芽と前葉体成長. 日本緑化工学会誌. 2020. 46. 1. 3-8
橘隆一, 小野賢二, 小森谷あかね, 宇川裕一, 福永健司, 國井洋一. 千葉県の海岸盛土造成地におけるクロマツの根系伸長特性. 水利科学. 2019. 63. 5. 146-157
武井理臣, 柴田尚志, 藤野裕太, 橘隆一, 福永健司. ガマズミ(Viburnum dilatatum Thunb.)種子の形態生理的休眠と発芽期間の短縮. 日本緑化工学会誌. 2019. 45. 1. 97-102

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MISC (7)：

小野賢二, 野口宏典, 村上尚徳, 新井隆介, 宇川裕一, 小森谷あかね, 新田響平, 福山文子, 齋藤直彦, 吉田俊通, et al. 東日本および東北地方の海岸防災林・海浜公園の生育基盤として整備された造成土壌の特徴. 森林総合研究所研究報告. 2021. 20. 3. 205-262
橘隆一. 道路のり面の植生復元への応用を目指した微粒木本種子の発芽と初期生育特性に関する研究. 高速道路と自動車. 2015. 58. 4. 61-63
橘隆一. 学生に学ぶ講義運営 -学生の“気づき”を引き出す (私の授業実践 -教育現場の最前線から). 大学時報. 2014. 63. 357. 114-117
橘隆一. アフリカの角“ジブチ共和国”の森林. 森林科学. 2014. 70. 28-29
SESJ Award for Young Professionals : Assessment of material cycle and environmental impact through plants and microbes : The encounter between revegetation engineering and chemical engineering. 2014. 27. 1. 56-59

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Books (13)：

沙漠学事典
丸善出版 2020
東京農業大学森林総合科学科 70周年記念誌
東京農業大学出版会 2017
図解知識ゼロからの林業入門
家の光協会 2016 ISBN:9784259518639
現代における民有林経営の課題と展開方向 ~林学科創設70周年記念図書~
東京農業大学出版会 2016 ISBN:9784886944306
Sustainability Assessment of Renewables - Based Products: Methods and Case Studies
Wiley 2016 ISBN:9781118933947

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Lectures and oral presentations (8)：

Cissus rotundifoliaの土壌改良資材としての有用性 -アルカリ性土壌の中和効果とアレロパシー活性-
(日本沙漠学会第33回学術大会研究発表会(北海道大会) 2022)
ジブチ共和国の北部山岳地帯に自生する薬用植物の種子発芽と初期生育特性
(日本緑化工学会乾燥地緑化研究部会オンラインシンポジウム 2021 「乾燥地における植物の生理生態と緑化」 2021)
ジブチ共和国の北部山岳地帯に自生する薬用植物の種子発芽と初期生育特性
(日本緑化工学会乾燥地緑化研究部会オンラインシンポジウム 2021 「乾燥地における植物の生理生態と緑化」 2021)
斜面緑化のレジリエンス
(第41回日本緑化工学会第52回大会研究集会「緑地の生態的レジリエンスとグリーンインフラ」 2021)
Profiling of the phenolic compounds from Aloe djiboutiensis in Djibouti
(The DT XIV International Conference on Arid Land 2021)

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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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