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J-GLOBAL ID：200901003732744182   Update date: Sep. 02, 2022

Hiroyuki Nikkuni

ニックニ ヒロユキ | Hiroyuki Nikkuni
Affiliation and department：
Tokyo National College of Technology Department of Electrical Engineering

About Tokyo National College of Technology Department of Electrical Engineering


Research field  (1)： Electronic devices and equipment
Research keywords  (3)： 光集積回路 ,  光ファイバセンサ ,  光エレクトロニクス
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 光導波型センサ、光ファイバセンサ
Papers (17)：
  • 伊藤浩, 新國 広幸. TiNを用いたMEMSガスセンサ用マイクロヒータの作製と評価. 電気学会論文誌E. 2018. 138. 6. 257-262
  • 新國 広幸. フォトリソグラフィを用いたMOEMS技術の教材開発-第7報 専攻科特別実験への導入-. 東京工業高等専門学校研究報告書. 2018. 49. 34-40
  • Nikkuni Hiroyuki. Design guidelines for a guided-wave optical pressure sensor based on dependences of sensitivity and resonance frequency on diaphragm dimensions. Optical Engineering. 2017. 56. 5. 057108-1-057108-9
  • 新國 広幸. フォトリソグラフィを用いたMOEMS技術の教材開発-第6報 圧力センサの試作と評価-. 東京工業高等専門学校研究報告書. 2016. 48. 51-55
  • 新國 広幸. 光導波路用SiC薄膜の加熱成膜による透明性への影響. 東京工業高等専門学校研究報告書. 2016. 48. 56-58
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MISC (3)：
Books (2)：
  • 1 情報機器操作入門 らくらくパソコン活用術
    学術図書出版社 全216頁 2007
  • 情報機器操作入門 らくらくパソコン活用術
    学術図書出版社 (4月) 2007
Lectures and oral presentations  (33)：
  • 光導波路用SiC薄膜におけるアニール昇温時間と膜特性の関係
    (2018年電子情報通信学会総合大会 2018)
  • TiNを用いたMEMSガスセンサ用マイクロヒータの作製と評価
    (第34回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム 2017)
  • 円形ダイヤフラムを有するシリコン基板光導波型圧力センサ
    (第34回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム 2017)
  • 動脈圧測定のための光集積回路圧力センサの作製と評価
    (2016年度社会実装教育フォーラム 2017)
  • 動脈圧直接測定用光導波型圧力センサに関する研究
    (2016年電子情報通信学会エレクトロ二クスソサイエティ大会 2016)
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Education (3)：
  • - 2009 Niigata University
  • - 2006 Niigata University
  • - 2004 Niigata University Faculty of Engineering Department of Biocybernetics
Professional career (2)：
  • 博士 (工学) (新潟大学)
  • 修士 (工学) (新潟大学)
Work history (3)：
  • 平成20年10月 ~ 平成21年2月 新潟医療福祉大学 非常勤講師「情報処理II」
  • 平成18年 4月 ~ 平成20年8月 新潟大学 非常勤講師 教養科目「情報機器操作入門」
  • 平成16年10月 ~ 平成17年3月 新潟大学 ティーチング・アシスタント「福祉人間工学実験II」
Awards (1)：
  • 2005 - 第15回電気学会東京支部新潟支所研究発表会特別賞
Association Membership(s) (4)：
OSA ,  SPIE ,  応用物理学会 ,  電気学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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