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J-GLOBAL ID：200901004869414216   Update date: Sep. 20, 2022

Ichinose Kensuke

イチノセ ケンスケ | Ichinose Kensuke
Homepage URL  (1)： http://www.ichinose-lab.com
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 1993 - 1994 複屈折を利用した接着層残留応力発生の計測
  • 1990 - 1991 複合材料の高速負荷による破壊
MISC (97)：
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Patents (5)：
  • 材料の複屈折位相差を測定する装置
  • 応力測定方法とその装置
  • レーザ光弾性法による複屈折位相差測定装置
  • レーザ光弾性法による複屈折位相差測定装置
  • 応力測定方法とその装置
Books (4)：
  • 機械の実用設計と製図
    東京電機大学出版局 2008
  • 基礎と演習・機械力学
    東京電機大学出版局 1997
  • やさしい機械工学入門講座 No.4 理論編 機械の運動の力学
    工学研究社 1994
  • 振動工学演習問題
    東京電機大学出版局 1991
Lectures and oral presentations  (34)：
  • レール項における非比例混合モードI+II不可における疲労き裂成長方向
    (日本機械学会 2011)
  • ショットピーニングしたS50C鋼の引張変形挙動と材料内部固さ分布の関係
    (日本機械学会 2011)
  • ESPIによる動的破壊特性の評価に関する研究
    (日本機械学会 2011)
  • 継手構造のモニタリング用センサー「スマートボルト」の基礎研究
    (日本機械学会 2010)
  • レール頭頂部における三次元き裂の応力拡大係数の解析とき裂進展の評価
    (日本機械学会 2010)
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Works (9)：
  • 新しい簡便なデジタル光弾性法と細胞の応力評価への応用(東京電機大学総合研究所、東京電機大学総合研究所年報2007)
    2008 -
  • 電子スペックル干渉法による鋼の降伏領域の定量評価と破壊靱性値導出法への応用(東京電機大学総合研究所、東京電機大学総合研究所年報2007)
    2008 -
  • 電子スペックル干渉法による鋼の降伏領域の定量評価と破壊靭性値導出への応用(東京電機大学、東京電機大学総合研究所2007年度中間報告)
    2007 -
  • 炭素鋼における疲労破損域および亀裂の早期発見(東京電機大学総合研究所、東京電機大学総合研究所年報2006)
    2006 -
  • 応力測定法とその装置(特許番号3746287、特許)
    2005 -
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Work history (11)：
  • 1998 - 2007 Meiji University School of Science and Technology
  • 1997 - 1999 航空宇宙技術研究所 客員研究員
  • 1997 - 1999 Researcher
  • 1982 - 1993 Tokyo Denki University School of Engineering, Department of Mechanical Engineering
  • 1982 - 1993 Associate Professor
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Committee career (13)：
  • 2009 - 日本機械学会 関東支部・役員(商議員)
  • 2009 - - 日本機械学会役員(商議員)
  • 2001 - 2007 日本材料試験技術協会 常任理事・会誌:材料試験技術7月号担当編集委員長
  • 2001 - 2007 日本材料試験技術協会役員(常任理事)・編集委員長
  • 2007 - 日本材料試験技術協会 理事
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Awards (2)：
  • 2005 - 学術振興基金発明賞
  • 1999 - 日本機械学会論文賞
Association Membership(s) (9)：
SPIE(The International Society for Optical Engineering) ,  日本実験力学会 ,  日本複合材料学会 ,  高分子学会プラスチック材料工学研究会 ,  日本材料試験技術協会 ,  日本設計工学会 ,  日本材料力学会 ,  日本機械学会 ,  The International Society for Optical Engineering
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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