Makino Tomoe

マキノトモエ | Makino Tomoe

Affiliation and department：
Job title： Lecturer,Associate Professor,Professor

Research field (2)： Clinical nursing , History of thought

Research keywords (8)：ロゴセラピー , ターミナルケア , 慢性期看護・がん看護 , Will to meaning , Logo Therapy , Terminal Care , Cancer Nursing , Chronical Nursing

Research theme for competitive and other funds (10)：

Show all

Papers (12)：

ｍore...

MISC (19)：

加藤亜妃子, 牧野智恵, 岩城直子, 中田有美, 木村美代, 佐々木順子. 医療者が認識するがん患者の在宅緩和ケアの課題. 石川看護雑誌. 2011. 8. 73-82
牧野智恵. V.E.フランクル理論における病の中の苦悩の意味の検討 -「意味への意志」に焦点をあてて-. 石川看護雑誌. 2011. 8. 117-126
牧野智恵. 臨床看護実習指導の中で「他者への関心」をはぐくむ - 「見ること」の重視 -. 日本IPR研究会誌. 2009
牧野智恵. 意識不明の子供を抱えた母へのロゴセラピー. 日本ロゴセラピスト協会論集. 2009. 1. 17-32
牧野智恵. 家族へのケア -家族の死の受容への援助-. 臨床看護. 2008. 33(1)

ｍore...

Books (8)：

看護・介護・福祉の百科事典 (「終末期の看護」)
朝倉書店 2009
看護・介護・福祉の百科事典 (「がん患者の看護」)
朝倉書店 2009
現代のエスプリ(関係性の中での自立) -「看護職の体験の視点から -看護実践における情緒的自立の重要性」
至文堂 2009 ISBN:9784324087558
現代のエスプリ(対人関係トレイニング) -「ほんとうの対人関係に気づく」
至文社 2008 ISBN:9784784354955
『フランクルを学ぶ人のために』-「フランクルと看護」
世界思想社 2002

ｍore...

Lectures and oral presentations (24)：

PROTECTIVE MEASURES TO MINIMIZE CYCLOPHOSPHAMIDE-INDUCED EXPOSURE RISK AFTER URINATION IN BREAST CANCER PATIENTS
(ICCN 2018 2018)
実存的空虚を抱くがん体験者への「意味」を中心とした支援を考える
(2017)
がん患者のセクシュアリティに対する看護師の態度尺度の開発
(2017)
がん患者への就労支援プログラムの試み
(2017)
がん患者のセクシュアリティに対する看護実践を困難にする要因文献的考察
(2016)

ｍore...

Education (3)：

Professional career (2)：

Committee career (6)：

Show all

Awards (1)：

Association Membership(s) (5)：

日本緩和医療学会 , 日本看護家族学会 , 日本看護学会 , 日本がん看護学学会 , 日本看護科学学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page