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J-GLOBAL ID：200901010517584812   Update date: Feb. 14, 2024

Sekiya Kisaburo

セキヤ キサブロウ | Sekiya Kisaburo
Research field  (3)： Theoretical economics ,  Theoretical economics ,  Theoretical economics
Research keywords  (5)： money demand ,  money supply ,  consumption demand ,  収益率 ,  実質利子率
Papers (49)：
  • 『入門ミクロ経済学』(共著). 税務経理協会. 2001
  • 『貨幣数量説の黄金時代』(共訳). 同文館. 2001
  • The Golden Age of the Quantity Theory. 2001
  • 『経済・金融・経営のための数学入門』共訳. 成文堂. 2000
  • 『入門マクロ経済学』(共著). 税務経理協会. 2000
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MISC (10)：
  • 関谷喜三郎. 今日の消費経済と消費者問題. 消費経済研究. 2019. 8. 3-10
  • 関谷喜三郎. マンデヴィルの消費経済論. 商学集志. 2019. 89. 1. 1-17
  • 関谷喜三郎, 河口雄司. 消費需要のマクロ経済分析. 商学研究. 2018. 34. 25-44
  • 関谷喜三郎. 産業間の労働移動と賃金格差. 商学研究. 2015. 第31. 31-47
  • 関谷喜三郎. 「雇用形態と消費需要-女性の労働市場と消費行動」. 消費経済研究. 2013. 2
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Books (6)：
  • 消費需要と日本経済
    創成社 2019
  • 『経済学の歴史と思想』
    創生社 2012
  • 『マクロ経済学と貨幣』
    八千代出版 2012
  • 『貨幣経済論』
    日本大学通信教育部 2011
  • 『マクロ経済学』
    創成社 2007
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Lectures and oral presentations  (5)：
  • 「消費と市場経済」
    (日本消費経済学会 第38回全国大会(中央学院大学) 2013)
  • 「雇用形態と消費需要-女性の労働市場と消費行動-」
    (日本消費経済学会 第37回全国大会(近畿大学) 2012)
  • 「雇用形態と消費需要-女性の労働市場と消費行動-」
    (日本消費経済学会・中国・四国部部会(広島大学) 2012)
  • 「経済活動からみた格差社会の諸問題」
    (日本消費経済学会、第36回全国大会(日本大学) 2011)
  • 「欧州における環境税の効果について」
    (日本消費経済学会、第35回全国大会(三重大学) 2010)
Education (2)：
  • - 1978 Nihon University Graduate School, Division of Commerce 理論経済学
  • - 1973 Nihon University Faculty of Economics 経済学科
Professional career (1)：
  • 経済学修士
Committee career (3)：
  • 2011/09 - 2014/09 日本消費経済学会 会長
  • 1999 - 2000 日本消費経済学会 評議員
  • 1997 - 1997 日本消費経済学会 評議員
Awards (1)：
  • 2010/10 - 日本消費経済学会 特別功労賞
Association Membership(s) (3)：
金融学会 ,  日本経済政策学会 ,  日本消費経済学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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