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J-GLOBAL ID：200901013219064562   Update date: Feb. 01, 2024

Omiya Isao

オオミヤ イサオ | Omiya Isao
Affiliation and department：
仙台大学 体育学部

About 仙台大学 体育学部


Job title： 教授
Research field  (1)： Education - general
Research keywords  (5)： assessment in early childhood education and care ,  quality of early childhood education and care ,  保育 ,  幼児教育 ,  Early childhood education and care
Research theme for competitive and other funds  (8)：
  • 2017 - 2020 Basic research on ECCE practice assessment in Japan, New Zealand and Italy
  • 2016 - 2019 The reformation of education in Denmark - A trial to bridge the compulsory education (folkeskole) to the vocational education
  • 2007 - 2010 Comprehensive Study on the network of child care support in a gap-widening society and the role of nursery school and kindergarten teacher
  • 2002 - 2005 Inter-disciplinary research on the support network for child-rearing in community to realize collaborative participation of males and females
  • 保育の質に関わる国際的研究成果のレビュー
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Papers (78)：
  • 大宮 勇雄. 「学びの物語の保育実践」再論 人間尊重の保育の視点で、「乳幼児期と小学校教育との接続」を論じる(第40回)学びと学びの構えが発展していく道筋に寄り添って. 保育通信. 2020. 781. 31-35
  • 大宮 勇雄. 「学びの物語の保育実践」再論 人間尊重の保育の視点で、「乳幼児期と小学校教育との接続」を論じる(第39回)しつけが目指す「自立」とは : 待つ力と自我と学びの言葉. 保育通信. 2020. 780. 24-28
  • 大宮 勇雄. 「学びの物語の保育実践」再論 人間尊重の保育の視点で、「乳幼児期と小学校教育との接続」を論じる(第38回)学びの継続には「自己アセスメント」と「学びをめぐる語り合い」が欠かせない. 保育通信. 2020. 778. 24-29
  • 大宮 勇雄. 「学びの物語の保育実践」再論 人間尊重の保育の視点で、「乳幼児期と小学校教育との接続」を論じる(第37回)「接続」とは、「アイデンティティ」と「学びの継続」の問題である. 保育通信. 2019. 777. 24-29
  • 大宮 勇雄. 「学びの物語の保育実践」再論 人間尊重の保育の視点で、「乳幼児期と小学校教育との接続」を論じる(第36回)「今の学校に子どもを合わせよ」という「接続」論を乗り越える. 保育通信. 2019. 775. 34-38
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MISC (47)：
  • 大宮 勇雄. 小学校との接続を「人間尊重の保育」の視点で考える : 教育要領・保育指針改訂を前に (第55回全国保育問題研究集会 提案特集) -- (分科会提案). 季刊保育問題研究. 2016. 278. 312-315
  • 大宮 勇雄. 分科会報告 保育政策と保育運動 (特集 第53回全国保育問題研究集会・報告). 季刊保育問題研究. 2014. 269. 108-111
  • 大宮 勇雄. 府省令/教育・保育要領に対するコメント 「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の深刻な問題点 : 危険な方向に踏み出した政府の乳幼児政策. 保育情報. 2014. 451. 7-11
  • 大宮 勇雄, 佐藤 秀樹, 齋藤 美智子. シンポジウム 福島の子どもたち・保育の現実からこれからの保育を考える. 保育情報. 2014. 450. 15-20
  • 大宮 勇雄. 分科会報告 保育政策と保育運動 (特集 第52回全国保育問題研究集会・報告). 季刊保育問題研究. 2013. 263. 114-117
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Books (13)：
  • 学び手はいかにアイデンティティを構築していくか : 保幼小におけるアセスメント実践「学びの物語」
    ひとなる書房 2020 ISBN:9784894642713
  • どう変わる?何が課題?現場の視点で新要領・指針を考えあう
    ひとなる書房 2017 ISBN:9784894642454
  • それでも、さくらは咲く : 福島・渡利あの日から保育をつくる
    かもがわ出版 2014 ISBN:9784780307184
  • 保育の場で子どもの学びをアセスメントする : 「学びの物語」アプローチの理論と実践
    ひとなる書房 2013 ISBN:9784894641938
  • 子どもの心が見えてきた : 学びの物語で保育は変わる : learning story
    ひとなる書房 2011 ISBN:9784894641587
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Works (1)：
  • 男女共同参画社会における子育て支援のあり方に関する統合的研究
    2004 - 2004
Education (4)：
  • - 1983 The University of Tokyo
  • - 1983 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
  • - 1975 The University of Tokyo Faculty of Education
  • - 1975 The University of Tokyo Faculty of Education
Professional career (1)：
  • (BLANK) (The University of Tokyo)
Work history (2)：
  • 2018/04 - 現在 Sendai University Faculty of Sport Science
  • 2002/10 - 2018/03 Fukushima University Faculty of Human Development and Culture
Association Membership(s) (2)：
日本保育学会 ,  日本教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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