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J-GLOBAL ID:200901013652487370   Update date: Oct. 17, 2019

Hiroyuki Nakayama

ナカヤマ ヒロユキ | Hiroyuki Nakayama
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research keywords  (2): 青年期の発達保障 ,  Social Education
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2014 - 2017 地方教育行政組織改革と「共同統治」に関する理論と実践の総合的研究
  • 2002 - 2004 戦間期日本における文部省社会教育行政思想の研究
Papers (13):
  • 中山弘之. 「学校の教育課程と部活動」. 『コーチング・クリニック』. 2018. 32. 19
  • 中山弘之. 「教育支援・教育協働と社会教育」. 『教育支援協働学研究』 , 日本教育支援協働学会設立準備委員会. 2018. vol.0
  • 中山弘之, 坪井富士男. 「学校におけるキャリア教育実践の事例検討」. 『社会教育研究年報』. 2018. 32
  • 中山弘之. 「学校と地域をつなぐ」. 『月刊社会教育』. 2016. 60. 5
  • 中山弘之. 「書評 『高卒5年 どう生き、これからどう生きるか -若者たちが今〈大人になる〉とは-』(大月書店、2013年)乾彰夫編」. 『生活指導研究』 , 日本生活指導学会. 2014. 31
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Books (7):
  • 松田恵示・大澤克美・加瀬進編『教育支援とチームアプローチ -社会と協働する学校と子ども支援-』
    書肆クラルテ 2016
  • 『未来を創る教育制度論【改訂版】』
    北樹出版 2014
  • 日本教育法学会編『教育法の現代的争点』
    法律文化社 2014
  • 『未来を創る教育制度論』
    北樹出版 2013
  • 岐阜県教育委員会編『岐阜県教育史 通史編 現代三』
    岐阜県教育委員会 2004
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Lectures and oral presentations  (5):
  • 「短期大学における教育実践と教職員集団」
    (大学評価学会公開研究会「大学評価と青年期の発達保障を考える(1)」(愛知工業大学) 2016)
  • 「大学における学生指導の体制と実践についての事例検討」
    (日本生活指導学会第31回大会(和歌山大学) 2013)
  • 「『不況・雇用危機と社会教育』に関する一試論」
    (日本社会教育学会東海・北陸地区社会教育研究集会(名古屋大学) 2009)
  • 「戦間期学校少年団論の形成過程-文部省社会教育行政における論調を中心に-」
    (日本社会教育学会第45回研究大会(大阪教育大学) 1998)
  • 「戦間期社会教育史研究(その3)-乗杉嘉寿の社会教育論を中心に-」
    (日本社会教育学会第43回研究大会(広島大学) 1996)
Education (3):
  • - 2001 Nagoya University Graduate School of Education and Human Development
  • - 1998 Nagoya University
  • - 1996 Nagoya University School of Education
Professional career (1):
  • Master of Education (Nagoya University)
Work history (1):
  • 2014 - Aichi University of Education, Associate Professor
Committee career (10):
  • 2017 - 現在 みよし市社会教育委員 委員
  • 2017 - 現在 日本社会教育学会 理事
  • 2016 - 現在 みよし市教育委員会事務点検評価委員 委員
  • 2014 - 現在 長久手市社会教育委員 委員
  • 2004 - 現在 名古屋大学大学院教育発達科学研究科附属生涯学習・キャリア教育研究センター 研究員
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Association Membership(s) (5):
中部教育学会 ,  日本生活指導学会 ,  日本社会教育学会 ,  ASSOCIATION FOR THE UNIVERSITY EVALUATION ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF CAREER EDUCATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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