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J-GLOBAL ID:200901013933219243   Update date: Feb. 27, 2024

Okawa Norimi

オオカワ ノリミ | Okawa Norimi
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Homepage URL  (1): http://www.u-kochi.ac.jp/~kango/
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (5): critical care nursing ,  がん看護学 ,  急性期看護学 ,  Oncology nursing ,  Critical Care Nursing
Research theme for competitive and other funds  (38):
  • 2022 - 2025 高齢在宅療養者の急変対応スキル獲得に向けた訪問看護師遠隔教育プログラムの開発
  • 2022 - 2025 e-ラーニングによる介護者のためのエンハンスメント・プログラム活用の在宅療養支援
  • 2021 - 2025 クリティカルケア看護師の緩和ケアコンピテンシー育成プログラムの開発
  • 2021 - 2025 家族との協働型エンドオブライフケア実践能力を高める看護遠隔教育プログラムの開発
  • 2018 - 2022 消化器がん患者の周術期ヘルスリテラシー支援プログラムの開発
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Papers (37):
  • 山田 覚, 佐東 美緒, 小原 弘子, 大川 宣容, 西内 舞里. 新型コロナウイルス感染症拡大下の看護系大学学生の自己調整学習方略 学年および満足度の影響. 高知県立大学紀要(看護学部編). 2023. 72. 1-13
  • 森本 紗磨美, 大川 宣容, 田中 雅美. 消化器がん患者が周術期ヘルスリテラシーを発揮するための看護援助. 高知県立大学紀要(看護学部編). 2023. 72. 15-25
  • 大川 宣容, 坂元 綾, 山田 覚, 畦地 博子. 高知県立大学大学院看護学研究科修了生による教育課程評価. 高知県立大学紀要(看護学部編). 2023. 72. 37-47
  • 藤代 知美, 小澤 若菜, 高谷 恭子, 山中 福子, 渡邊 聡子, 大川 宣容. COVID-19の影響が1年以上継続する中で実施した臨地実習の実際と課題. 高知県立大学紀要(看護学部編). 2023. 72. 65-71
  • 山田 覚, 佐東 美緒, 小原 弘子, 大川 宣容, 西内 舞里. 新型コロナウイルス感染症拡大下の遠隔授業における看護系大学学生の自己調整学習方略. 高知女子大学看護学会誌. 2022. 48. 1. 17-30
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MISC (7):
Books (6):
  • 第1章IIIクリティカルケア看護の対象Aクリティカルな状態をどうとらえるか Bクリティカルな状態にある人の体験 新体系 看護学全書 経過別成人看護学
    メヂカルフレンド社 2017
  • Chapter 5 乳がんケアと患者サポート 乳がん患者の家族へのサポート 乳がん患者ケアパーフェクトブック
    学研メディカル 2017
  • 第1章 教育現場で多重課題をどう克服するか できるナースの動き方がわかる 多重課題
    学研メディカル 2017
  • 第3章6.患者・家族が治療を理解し、回復過程に参加するための支援 がん看護コアカリキュラム日本版
    医学書院 2017
  • 「患者のコントロール感覚を支える援助」Tacsシリーズ4.成人看護学-急性期
    建帛社 2000
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Lectures and oral presentations  (35):
  • 日常ケア場面におけるICU看護師の葛藤
    (日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2023)
  • 治療が奏功しない重症患者のQuality of Deathを目指した看護実践
    (日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2023)
  • 消化器がん患者の周術期ヘルスリテラシーを発揮するための看護援助
    (日本がん看護学会学術集会 2023)
  • 治療が奏功しない重症患者に対するICU看護師のcomfortケア
    (日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2022)
  • 活動拡大に向かう急性心不全患者へのICU/CCUにおけるセルフモニタリング支援
    (日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2022)
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Education (3):
  • - 2014 University of Kochi
  • - 1997 千葉大学大学院 看護学研究科博士前期課程
  • - 1989 高知女子大学 家政学部 看護学科
Professional career (2):
  • (BLANK) (Chiba University)
  • 博士(看護学) (高知県立大学)
Work history (6):
  • 2016/04 - 現在 University of Kochi
  • 2011/04 - 2016/03 University of Kochi
  • 2007/04 - 2011/03 Kochi Women's University
  • 2002/04 - 2007/03 高知女子大学 講師
  • 1998 - 2002 高知女子大学助手
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Association Membership(s) (9):
日本災害看護学会 ,  日本家族看護学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護シミュレーションラーニング学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY OF INTENSIVE CARE MEDICINE ,  日本救急看護学会 ,  日本医療教授システム学会 ,  日本クリティカルケア看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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