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J-GLOBAL ID：200901015089773240
Update date: Apr. 18, 2024
Inoue Satoko
イノウエ サトコ | Inoue Satoko
Affiliation and department：
Research field (1)：
Gerontological and community health nursing
Research keywords (1)：
精神看護, 統合失調症者の生活支援,看護教育
Papers (9)：
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佐藤智子,井上聡子,関根正. 初めて看護学生を受け入れた精神科病院の看護職の認識. 日本精神科看護学術集会誌. 2021. 63. 2. 79-83
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鈴木祐子, 井上聡子. 新型コロナウィルスの影響による精神看護学実習のあり方-シミュレーションを活用した学内実習-. 精神科看護. 2020. 47. 10. 62-67
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井上聡子, 関川久美子. 地域で親と暮らし通所施設を利用する中年期統合失調症者の老後の生活の備え-現在の生活状況と老後の生活に向け抱く思いと準備行動-. 日本教育情報学会年会論文集. 2020. 36. 38-41
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井上聡子, 関川久美子. 精神疾患を持つ人への訪問看護におけるストレングスに焦点をあてた研究の動向. 日本教育情報学会年会論文集. 2019. 35. 20-23
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関川久美子・鈴木久子・井上聡子. 在宅で看取りを経験したがん患者遺族のボランティア活動の特徴-地域の医療相談支援室における在宅がん患者の支援活動に焦点を当てて-. 日本教育情報学会年会論文集. 2019. 35. 224-225
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Lectures and oral presentations (13)：
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初めて看護学生を受け入れた精神科病院の看護職の認識
(第27回日本精神科看護専門学術集会(茨城 in Web) 2021)
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精神疾患を持つ人への訪問看護におけるストレングスに焦点をあてた研究の動向
(日本教育情報学会第35回年会(岡山) 2019)
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在宅で見取りを経験したがん患者遺族のボランティア活動の特徴-地域の医療相談室における在宅がん患者の支援活動に焦点を当てて-
(日本教育情報学会第35回年会(岡山) 2019)
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精神障害者が地域生活を継続するために訪問看護師が行う多職種との連携-安定期における連携内容-
(第8回日本在宅看護学会学術集会(静岡) 2018)
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患者の回復プロセスにあった看護診断のあり方-ウエルネス看護診断へのギアチェンジ-
(日本ウエルネス学会大15回大会(三重) 2018)
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Education (2)：
- 2012 - 2014 静岡県立大学大学院 看護学研究科 修士課程
- 1994 - 1998 Chiba University School of Nursing
Work history (3)：
- 2024/04 - 敦賀市立看護大学 看護学部 (教授)
- 2016/04 - 東京医療学院大学 保健医療学部 看護学科 (講師・准教授)
- 2012/04 - 横浜創英大学 看護学部 (助教)
Association Membership(s) (8)：
日本在宅看護学会
, 日本ウエルネス学会
, 日本リハビリテーション連携科学学会
, 日本公衆衛生看護学会
, 日本精神保健看護学会
, 日本看護科学学会
, 千葉看護学会
, 日本看護学教育学会
