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J-GLOBAL ID:200901015694363321   Update date: Jan. 17, 2024

Sugioka Kozo

スギオカ コウゾウ | Sugioka Kozo
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (2): Experimental psychology ,  Neuroanatomy and physiology
Research keywords  (2): 神経解剖学・神経病理学 実験系心理学 ,  Neuroanatomy and Neuropathology Experimental Psychology
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 3.神経行動奇形学
  • 2.学習および記憶に関する神経行動学的研究
  • 1.学習および記憶に関する神経解剖学的研究
  • 3.Neurobehavioral Teratology
  • 2.Neurobehavioral Study of Learning and Memory
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MISC (122):
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Books (24):
  • ラットの海馬の構造 「比較海馬学」(渡辺茂・岡市広成編)第7章
    ナカニシヤ書房「比較海馬学」 2007
  • 脳の神経情報
    朝倉書店「心理学総合事典」 2006
  • 能力障害およびリハビリテーションに付随する心理社会的問題(翻訳)
    西村書店「理学療法(仮題)」 2005
  • 組織学的方法
    北大路書房「新生理心理学I巻 生理心理学の基礎」 1998
  • 2-DG法
    北大路書房「新生理心理学I巻 生理心理学の基礎」 1998
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Lectures and oral presentations  (53):
  • 神経行動奇形学から健康心理学への提言 (シンポジウム:実験心理学から健康心理学への提言)
    (第71回日本心理学会 2007)
  • 神経発生毒性試験における空間認知および活動性の分析 -海馬の発生学的形態異常を有するラットを用いて- (シンポジウム:Developmental Neurotoxicologyの新たな展開)
    (第47回日本先天異常学会 2007)
  • 胎生期MAM投与による海馬の発生学的形態異常を有するラットの離乳期および成体期における多動性と環境的視覚刺激変化に対する馴致遅延
    (第29回日本神経科学大会 2006)
  • 海馬の発生学的形態異常を伴う実験的小頭症ラットの多動性および水迷路事態での空間的作業記憶障害
    (第46回日本先天異常学会学術集会 2006)
  • 大脳皮質の神経行動科学(教育講演)
    (日本行動科学学会第2回研修会 2006)
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Professional career (2):
  • Ph.D. (Kobe University)
  • M.A.
Committee career (4):
  • 1995 - 現在 日本動物心理学会 編集委員
  • 1987 - 現在 日本先天異常学会 神経発生毒性(DNT)委員会委員、評議員、学会認定生殖発生毒性専門家
  • 日本行動科学学会 運営委員、編集委員長、企画委員長
  • 日本心理学会 作問委員
Association Membership(s) (9):
日本先天異常学会 ,  日本行動科学学会 ,  関西心理学会 ,  日本生理心理学会 ,  日本動物心理学会 ,  日本基礎心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本神経科学学会 ,  日本解剖学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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