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J-GLOBAL ID：200901016413979970
Update date: Aug. 23, 2022
Wada Takeshi
ワダ タケシ | Wada Takeshi
Research keywords (2)：
環境保全論
, Study on Environmental Preservation
Research theme for competitive and other funds (4)：
持続可能な生産体系と社会システムに関する研究
生産手段の住民所有による再生可能エネルギーの普及
Study on Sustainable Production and Social System
Introduction of Production Energy by Dweller's ownership of Production Medns
MISC (154)：
和田 武. 「なぜ市民風車が普及促進につながるか」. 『風力エネルギー』Vol.30,Np.2,日本風力エネルギー協会. 2006. 30. 2. 123-130
「再生可能エネルギー普及の意義と課題」. 『人間と環境』,日本環境学会. 2005. Vol.31, No.3 120-124頁
「持続可能な社会に向かって-移行の道筋を描く」. 日本科学者会議公害環境問題研究委員会編『環境展望Vol.4-サステイナブル社会への日本の選択』. 2005. 14-37
「自然エネルギー普及の現状と課題」. 『じっきょう』,実教出版. 2005. No.61 7-10頁
「地球温暖化による危機は回避できるか?」. 『日本の科学者』,日本科学者会議. 2005. 40. ,4. 4-9
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Books (45)：
『地球温暖化対策ハンドブック・自然エネルギー編』
全国地球温暖化防止活動推進センター 2007
未来を考え、今行動を!
『環境政治の機転-エネルギーとゴミ問題を考える』虹と緑・地方自治政策情報センター 2004
環境問題資料集成
全14巻 2003
デンマーク「エネルギー21」
『環境問題資料集成』旬報社 2003
ドイツ「再生可能エネルギー優先権供与法」
『環境問題資料集成』旬報社 2003
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Lectures and oral presentations (33)：
自治体における自然エネルギー普及政策とその効果-太陽光発電設置促進滋賀モデル推進事業を中心に」
(日本環境学会第32回研究発表会 2006)
「日本とドイツの再生可能エネルギー普及政策と効果」
(日本環境学会第32回研究発表会 2006)
「地球温暖化防止の持続可能なエネルギー教育」
(日本環境教育学会第17回大会 2006)
「インドにおける再生可能エネルギー普及の特徴と意義」
(日本環境学会第31回研究発表会要旨集,日本環境学会 2005)
「インドにおける再生可能エネルギー利用による地域社会の新たな発展」
(日本環境学会第31回研究発表会要旨集,日本環境学会 2005)
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Education (2)：
- 1963 Kyoto University Faculty of Engineering
- 1963 Kyoto University Faculty of Engineering Fiber Chemistry
Professional career (1)：
Doctor of Engineering (Osaka University)
Work history (1)：
Ritsumeikan University College of Social Sciences, College of Social Sciences Professor
Committee career (2)：
日本環境教育学会 運営委員、編集委員
日本環境学会 編集委員・近畿支部
Association Membership(s) (5)：
太陽エネルギー学会
, エネルギー・資源学会
, 風力エネルギー協会
, 日本環境教育学会
, 日本環境学会
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