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J-GLOBAL ID：200901017100599641
Update date: Apr. 03, 2024
YOKOZAWA Tamio
ヨコザワ タミオ | YOKOZAWA Tamio
Research field (1)：
Sports science
Research keywords (1)：
コーチング論:メンタルトレーニング
Research theme for competitive and other funds (1)：
Papers (16)：
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Effect of physial activity volume from preparatory to match period on jumping performance in collegiate female volleyballl players. 2022. 24. 1. 1-10
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Effect of traning amount on jumping performance in female collegiate volleyball players. 2019
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アスリートの心理的競技能力について. 2017
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中学生におけるストレス源認知とストレス反応の関連. 国士舘大学21世紀アジア学研究 第12号. 2014
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自傷行為の実態について. 国士館大学21世紀アジア学研究 第11号. 2013
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MISC (2)：
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COVID-19流行下における大学女子バレーボール選手におけるディトレーニングが跳躍高および上肢振り込み能力に及ぼす影響. 2021
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大学女子バレーボール選手における体組成および跳躍能力の年間変化. 2020
Books (4)：
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(改定)からだと運動の科学
共栄出版 2005
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からだと運動の科学
共栄出版 2003
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バレーボールの学習指導と教材研究
不昧堂出版 1997
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バレーボールの学習指導
不味堂出版 1987
Works (6)：
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食事制限なしの体重管理
2017 -
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底屈筋力発揮時における腓腹筋とアキレス腱の力学的活動動態
2017 -
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足関節運動における筋と腱の形状変化
2016 -
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リーディング21世紀アジア
2014 -
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国士館短期大学49年のあゆみ
2007 -
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Education (1)：
- 1972 - 1976 Kokushikan University Faculty of Physical Education
Professional career (1)：
Work history (5)：
- 2002/04 - 現在 kokushikan University School of Asia 21, Department of Asia 21 Professor
- 1995/04 - 2002/03 kokushikan University Professor
- 1986/04 - 1995/03 kokushikan University Associate Professor
- 1982/04 - 1986/03 kokushikan University Lecturer
- Professor
Committee career (4)：
- 2006/06 - 現在 FISU第3回ビーチバレー大学世界選手権(キプロス) 日本代表監督
- 2006/04 - 関東大学バレーボール連盟 運営理事
- 2006/04 - 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(マネジメントスタッフ)
- 2003/03 - 2005/03 日本ビーチバレー連盟 学連代表理事
Association Membership(s) (4)：
日本トレーニング科学会
, バレーボール学会
, スポーツ方法学会
, 日本体育学会
