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J-GLOBAL ID：200901018919069311   Update date: Apr. 10, 2024

Morito Shohei

モリトウ ショウヘイ | Morito Shohei
Affiliation and department：
Gifu City Women's College

About Gifu City Women's College


Job title： Professor
Research field  (1)： English linguistics
Research keywords  (2)： English Linguistics ,  英語学
Papers (13)：
  • 森藤庄平. 英語の殺害様態動詞の様態・結果について-構文アプローチの観点からー. 『言語の本質を共時的・通時的に探る』田中智之他編,開拓社. 2022. 374-385
  • 森藤庄平. 完了を表す-ed形容詞の形成について-構文アプローチの観点からー. 『待兼山論叢(文学篇)』大阪大学大学院文学研究科・大阪大学文学会【 (2022年6月)『英語学論説資料』論説資料保存会, 第54号第3分冊(語彙・辞書)362-371に採録 】. 2020. 54. 103-120
  • Shohei Morito. A Note on Change Denoted by N-free. 2019. 19. 117-123
  • 森藤庄平. wipeと共起する経路前置詞句の機能について. 『KLS』関西言語学会. 2016. 36. 159-170
  • 森藤庄平. 場所格交替におけるwith句の省略可能性について. 『日本認知言語学論文集』日本認知言語学会. 2016. 16
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Books (6)：
  • 言語の本質を共時的・通時的に探る
    開拓社 2022
  • Synchronic and Diachronic Approaches to the Study of Language
    英潮社フェニックス 2010
  • 現代英語語法辞典
    小西友七編 三省堂 2006
  • ことばの意味から文の姿を探る-英語語彙意味論の演習-
    英宝社 2000
  • 現代言語学の射程
    英宝社 2000
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Lectures and oral presentations  (10)：
  • 様態と結果の両方を示す英語殺害様態動詞とwipe動詞の構文分析
    (日本英文学会中部支部第75回大会 2023)
  • 完了-edの構文的機能について
    (平成29年度大阪大学国際共同研究促進プログラム -準体法研究を中心とした機能文法理論の新展開- 2017)
  • 場所格交替におけるwith句の省略可能性について
    (日本認知言語学会 第16回全国大会 2015)
  • wipeと共起する経路前置詞句の機能について
    (関西言語学会 第40回大会 2015)
  • 結果構文の特殊例について-He pushed open the doorを中心に-
    (日本認知言語学会 第13回全国大会 2012)
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Education (3)：
  • - 2023 大阪大学大学院 文学研究科 文化表現論専攻 英語学専門分野 博士後期課程 単位修得退学
  • - 2014 名古屋大学大学院 国際開発研究科 国際コミュニケーション専攻 博士後期課程 修了
  • - 1989 名古屋大学大学院 文学研究科 英語学専攻 博士前期課程 修了
Professional career (2)：
  • M. A. (Nagoya University)
  • 博士(学術) (名古屋大学)
Work history (1)：
  • 1996/09 - 1997/08 英国ロンドン大学(University College London) 音声学・言語学科 客員研究員(Academic Visitor)
Committee career (1)：
  • 2022/04 - 2024/03 日本英文学会中部支部 事務局長補佐
Awards (1)：
  • 2008 - 名古屋大学 学術奨励賞
Association Membership(s) (7)：
日本語用論学会 ,  日本言語学会 ,  日本英文学会 ,  日本英語学会 ,  関西言語学会 ,  JAPANESE COGNITIVE LINGUISTICS ASSOCIATION ,  THE SOCIETY OF ENGLISH GRAMMAR AND USAGE
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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