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J-GLOBAL ID：200901021193122499
Update date: Jan. 30, 2024
Date Tatsuaki
ダテ タツアキ | Date Tatsuaki
Affiliation and department：
Research field (2)：
Art history
, Aesthetics and art studies
Research keywords (1)：
文芸学 詩画制作論史
Research theme for competitive and other funds (9)：
MISC (27)：
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フランス近代の天才論--ドラクロワとボードレールを中心に. 文化学年報. 2020. 第69輯. 19-43
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マラルメとポーの歌論と日本の中世歌論. 美と弁論術の交叉. 2018. 5-21
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作品制作における個人性とその解消ーー19世紀後半以降の西洋美術. 人文学. 2018. 第201号. 25-61
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伊達立晶. コウルリッジのイマジネーション論再考 -推論の方法論を手がかりに-. 人文学. 2016. 第197号. 25-73
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伊達 立晶. 近代芸術の源流としてのキケロ『弁論家』(9-10). 『弁論術から美学へ--美学成立における古典弁論術の影響』平成23~25年度科学研究費補助基盤研究(C)研究成果報告書(研究代表者 渡辺浩司)課題番号23520121. 2014. 16-37
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Books (5)：
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詩画制作論の系譜
三元社 2019
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弁論家の教育
京都大学学術出版会 2016
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ポー「群衆の人」について
晃洋書房 『パサージュ文化論』 2011
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クインティリアヌス『弁論家の教育2』(共訳)
京都大学学術出版会 2009
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Institutionis Oratoriae
2005
Lectures and oral presentations (6)：
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『夏の夜の夢』における「イマジネーション」概念再考--創造的イマジネーション概念の成立をめぐって--
(文芸学研究会第46回研究発表会 2011)
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ボードレールのパリ万博評とその余波
(第57回美学会全国大会 2006)
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印象主義の「印象」とは何か
(美学芸術学会第8回大会 2005)
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ボードレールによるワーグナー受容について
(文芸学研究会第22回研究発表会 2005)
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古典修辞学から近代美学へ-ドライデンにおける「発想」概念を中心に
(待兼山芸術学会 第13回研究発表会 2002)
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Education (6)：
Professional career (2)：
- Doctor of Literature (Osaka University)
- Master of Literature (Kobe University)
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