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J-GLOBAL ID：200901026249425068
Update date: Sep. 20, 2022
Komatsubara Hidenobu
コマツバラ ヒデノブ | Komatsubara Hidenobu
Affiliation and department：
Job title：
大学院生(博士課程)
Other affiliations (2)：
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立教大学
平和・コミュニティ研究機構
リサーチ・アシスタント
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国立民族学博物館
共同研究員
Research field (1)：
Cultural anthropology and folklore
Research keywords (1)：
文化人類学・南アジア地域研究
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 不幸を巡る想像力と呪術実践に関する文化人類学的研究
- 北インド、ウッタル・プラデーシュ州の聖都ワーラーナシーにおける境界神ディー・バーバー信仰に関する民族誌学的研究
MISC (7)：
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「村神を巡る信仰実践から見る民衆ヒンドゥー教の実相:北インド、U.P.州ワーラーナシー県の事例より. 立教大学平和コミュニティー研究機構ワーキング・ペーパー・シリーズ. 2009. 1. 総ページ数28p.
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The closed "center" and the open "periphery" in the religious cosmology of North Indian Villagers: a comparative study of Siva's temple and Dih Baba's shrine in Varanashi, North India. Material culture. 2009. 86. 86. 1-24
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Sorcery as the imagination of the "victim" : a case study of tona in a Northern Indian Village. Tenri Bulletin of South Asian Studies. 2007. 34. 113-128
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コッラニ編集部. 「インド社会の邪視について」. 『コッラニ--インド亜大陸の人と文化--』. 2006. 18. 64-75
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立教大学史学会. 「インド社会の邪視に関する諸研究レヴュー」. 『史苑』. 2005. 65. 2. 164-180
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Lectures and oral presentations (5)：
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「『境界の神』ディー・バーバーの都市部での信仰状況」
(国立民族学博物館共同研究『南アジアにおける都市の人類学的研究』研究会 2009)
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「村神を巡る信仰実践から見る民衆ヒンドゥー教の実相-北インド、U.P.州ワーラーナシー県の事例より-」
(2008年度第1回立教大学平和・コミュニティ研究機構フォーラム 2008)
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「他者への想像力としての邪術:北インドU.P.州B村のトーナーの事例より」
(第40回南アジア研究集会 2007)
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「インド社会の邪視の諸相--ウッタル・プラデーシュ州東部のある村落での事例より--」
(日本文化人類学会、第40回研究大会 2006)
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「インド社会の邪視についての人類学的研究--U.P.州B村の事例より--」
(日本民族学会(現:日本文化人類学会)関東地区修士論文発表会、2003年度第4回 2004)
Professional career (1)：
Association Membership(s) (3)：
立教大学史学会
, 日本南アジア学会
, 日本文化人類学会
