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J-GLOBAL ID：200901027338415196
Update date: Jan. 17, 2024
Hasegawa Chiaki
ハセガワ チアキ | Hasegawa Chiaki
Affiliation and department：
Job title：
Lecturer
Research field (1)：
Japanese linguistics
Research keywords (8)：
音韻史
, 仮名文字遣
, 音韻に関する研究
, 仮名遣
, 日本語における文字表記
, 日本語学
, History of Japanese Character
, History of Japanese Phonology
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 1998 - The Use of Kana
- 中世から近世にかけての音韻と仮名遣史
MISC (9)：
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奥村圭子, 長谷川千秋. 短期交換留学生受入れのための体制と学習環境の充実へ向けて—インタビュー調査をもとに—. 言葉の学び、文化の交流 山梨大学留学生センター研究紀要. 2008. 3. 32-49
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長谷川千秋, 奥村圭子. 短期交換留学生の大学生活についての意識調査—短期交換留学生は大学に何を求めているか—. 言葉の学び、文化の交流 山梨大学留学生センター研究紀要. 2008. 3. 12-31
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長谷川千秋. 陽明文庫蔵二十巻本『類聚歌合』の仮名遣. 山梨大学教育人間科学部紀要. 2008. 9. 13-24
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長谷川千秋. 世阿弥自筆能本におけるマ・バ行音の表記-表記の表音性をめぐって-. 国語文字史の研究. 2006. 九. 77-96
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長谷川千秋. 仮名文字遣と句切れ. 国語語彙史の研究. 2002. 21. 49-62
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Books (6)：
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失われたことばに声を与えること-『中世口語の復元実演』を聴いて
2007
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萬葉拾穂抄 影印・翻刻IV(巻十五-二十)
塙書房 2006
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萬葉拾穂抄 影印・翻刻III(巻十-十四)
塙書房 2004
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萬葉拾穂抄 影印・翻刻II(巻五-九)
塙書房 2003
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萬葉拾穂抄 影印・翻刻 I(巻一-四)
塙書房 2002
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Lectures and oral presentations (3)：
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仮名遣の多様性-定家以前の仮名遣-,
(日本語学会2007年度春季大会予稿集 2007)
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藤原定家をめぐって表記研究を考える(第10回表記研究会シンポジウム)
(2006)
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マ・バ行の仮名遣ー烏丸光広本徒然草を中心にー
(2004)
Education (3)：
- - 1999 Nara Women's University
- - 1999 Nara Women's University Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture Division of Comparative Culture
- - 1993 Nara Women's University Faculty of Literature
Professional career (1)：
- Doctor(literature) (Nara Women's University)
Association Membership(s) (2)：
日本語学会
, Studies in the Japanese Language
