Ota hideharu

Affiliation and department：

Research field (2)： History - Asia/Africa , History - Japan

Research keywords (3)：城郭史 , 日本近世・近代史 , 日韓(日朝)交流史・関係史

Research theme for competitive and other funds (5)：

2021 - 2025 Fundamental Study of Historical Archaeology on Early Modern Kagoshima Castle Town
島津氏と朝鮮の役
近代日朝関係史
近世の藩体制・藩政史
朝鮮の役と日朝関係・交流史

Papers (25)：

太田秀春. 鹿児島城の近代. 『鹿児島の城館』. 2020
太田秀春. 明治維新と鹿児島城-存城と廃城のはざまで-. 『存城・廃城(いわゆる廃城令)から明治中期における城郭-その軍事・保存・改変-』. 2019. 229-233
太田秀春. 일본수군의 조선출병과 시마쯔 요시히로(日本水軍の朝鮮出兵と島津義弘). 『충무공 이순신과 해양(忠武公李舜臣と海洋)』. 2019. 65-114
太田秀春. 歴史的景観の保全活動と地域認識-鹿児島市喜入旧麓地区でのフィールドワーク-. 『地域総合研究』. 2018. 45. 2
太田秀春. 植民地期の朝鮮における城郭遺産. 瀬川昌久編『東北アジアの世界遺産と文化資源(東北アジア研究センター報告19)』. 2015

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MISC (5)：

Books (19)：

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Lectures and oral presentations (27)：

일본수군의 조선출병과 島津義弘-島津家관련 자료에서 본 노량해전의 인식-(日本水軍の朝鮮出兵と島津義弘-島津家史料にみる露梁海戦の認識-)
(忠武公国際学術SEMINER, 노량해전과 충무공 이순신(露梁海鮮と忠武公李舜臣) 2018)
사천왜서으로 본 일한관계-왜성에서 선진공원으로-(泗川倭城から見た日韓関係-倭城から船津公園へ-)
(「丁酉再乱1597」特別展連携国際学術シンポジウム 2017)
築城から見た朝鮮の役-倭城を中心に
(2017 One Asia Forum/Korean Studies Lab Conference“The Imjin War in Premodern East Asia and its Aftermath” 2017)
壬辰倭亂終戰期島津義弘의 水軍活動(壬辰倭乱終戦期島津義弘の水軍活動)
(忠武公誕辰470周年紀念国際学術シンポジウム 2015)
近代日本の朝鮮古蹟顕彰-薩摩からの視点-
(韓国日本近代学会第30回国際学術大会 2014)

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Works (16)：

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Education (2)：

Professional career (1)：

Work history (5)：

Committee career (1)：

Association Membership(s) (6)：

城館史料学会 , 城郭史学会 , 東北史学会 , 地方史研究協議会 , 朝鮮史研究会 , 朝鮮学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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