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J-GLOBAL ID：200901029036715959
Update date: Jan. 17, 2024
Komori Masakazu
コモリ マサカズ | Komori Masakazu
Affiliation and department：
Job title：
Others(describe your title)
Research field (1)：
Control and systems engineering
Research keywords (4)：
ファジィ システム
, 神経回路網
, Fuzzy System
, Neural Networks
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 視覚情報処理における運動検出のモデル化
- Motion Derection Model in Brain
Papers (14)：
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小森 雅和. 自己組織化マップを 用いたパターン認識 に関する考察. 平成26年1月 都城工業高等専門学校研究報告, 第48号, pp.18-25. 2014
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小森 雅和. Izhikevich モデルのディジタル回路モデル. 都城工業高等専門学校研究報告, 第47号, pp.8-14. 2013
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小森 雅和. STDPを考慮した神経回路モデルによる情報表現方法. 電子情報通信学会論文誌A,Vol.J87-A, No.2, pp.314-318. 2004
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小森 雅和. 都城高専電子計算機センターの管理・運営(平成11、12、13年度). 都城工業高等専門学校研究報告, 第37号, pp.41-52. 2003
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小森 雅和. テンポーラルバックプロパゲーションを用いた自己学習可能なULRファジーコントローラ. 電子情報通信学会論文誌D-II,Vol.J85-D-II, No.7, pp.1211-1222. 2002
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MISC (27)：
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小森 雅和. Ca2+濃度による入力判定のシナプス可塑性モデルへの適用. 第18回高専シンポジウムin仙台講演要旨集, p.161. 2013
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小森 雅和. LISSOMを用いたパターン認識の学習法に関する考察. 第18回高専シンポジウムin仙台講演要旨集, p.164. 2013
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小森 雅和. シナプス可塑性モデルの簡単化に関する研究. 第22回九州沖縄地区高専フォーラム講演要旨集, p.46. 2012
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小森 雅和. LISSOMのパターン認識への応用に関する研究. 第22回九州沖縄地区高専フォーラム講演要旨集, p.60. 2012
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小森 雅和. 神経細胞における樹状突起上のシナプス入力に関する考察. 第17回高専シンポジウムin熊本講演要旨集, p.93. 2012
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Professional career (1)：
- Doctor(Engineering)(Miyazaki University) (University of Miyazaki)
Association Membership(s) (3)：
日本神経回路学会
, 米国電気電子学会(IEEE)
, 電子情報通信学会
