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J-GLOBAL ID:200901029331823577   Update date: Sep. 24, 2022

Baba Tetsuo

ババ テツオ | Baba Tetsuo
Affiliation and department:
Research field  (1): Primary/secondary education and curricula
Research keywords  (5): 音声指導 ,  文法指導 ,  授業 ,  教科書 ,  指導法
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 英語教育
MISC (16):
  • 「中学校新英語教科書における文法項目の配列」. 外国語教育研究. 2013. 16. 72-85
  • 「英語教育における題材指導: リーディングを中核とした授業手順モデルと指導上の留意点」. 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系I』. 2010. 第61集. 67-80
  • 「学校の英語教育の現状と課題」. 『日本教育』. 2009. 380号. 14-17
  • 「中学校英語検定教科書における文法項目の配列順序: 問題の所在と今後の課題」. 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系I』. 2009. 第60集. 209-220
  • 「文型指導で自律的言語学習を支援」. 『英語教育』. 2008. 56巻. 2008年2月号. 30-32
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Books (25):
  • 『教科教育学シリーズ9 英語科教育』
    一藝社 (東京都) 2016 ISBN:9784863590878
  • 『総合英語 One』
    アルク (東京) 2014 ISBN:9784757424654
  • 『新しい教科書と授業改善』
    学校図書 (東京) 2012 ISBN:9784762501425
  • 『英語授業デザイン: 学習空間づくりの教授法と実践』
    大修館書店 (東京) 2010 ISBN:9784469142419
  • 『最新教育キーワード [第13版]』
    時事通信社 (東京) 2009 ISBN:9784788709720
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Lectures and oral presentations  (38):
  • AI や翻訳機が進歩したら外国語教育はどうなるか
    (言語教育エキスポ2019 2019)
  • 英語を不得意とする学習者への効果的な文法指導
    (JACET SIG 授業学研究会 (関東) 第1回公開研究会 2017)
  • 英語教員の養成・研修コア・カリキュラムの開発: 目標と課題
    (2017年度青山学院英語教育研究センター・JACET関東支部共催講演会 (第3回) 2017)
  • 英語教員の養成・研修のためのコア・カリキュラム: 確定版の完成と今後の課題
    (大学英語教育学会第56回国際大会 2017)
  • 英語教員の養成・研修コア・カリキュラム開発と今後の課題
    (全国英語教育学会第43回島根研究大会 2017)
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Works (23):
  • 書評 「『伴和夫教育著作集I 英語教育の理論』 伴 和夫著 三友社出版 全人教育の理念を語る本」 『英語教育』 Vol. 46 No. 10 大修館 (東京) pp. 94-95
  • 「21世紀英語教育への遺言: 砂上のあばら家より耐久住宅を From 馬場哲生 to 先進的な英語教師へ」 『現代英語教育』 3月号 (特大最終号) 研究社 (東京) p. 56
  • 書評 「『新しい英語教育への指針--中級学習者レベル<指導要領>』 J. A. ヴァン・エック/J. L. M. トリム著 米山朝二/松沢伸二訳 大修館書店」 『英語展望』 No. 106 ELEC (東京) pp. 68-69
  • 「特集: こんなときはこんな本を読む: 授業がマンネリ化してきたとき」 『英語教育』 Vol. 48 No. 10 大修館 (東京) pp. 8-9
  • 「聞くこと・話すことに重点を置いた言語活動」 『中学校指導シリーズ 英語』 学校図書 (東京) pp. 18-19
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Education (2):
  • - 1986 Tokyo Gakugei University Graduate School of Education
  • - 1983 Tokyo University of Foreign Studies Faculty of Foreign Studies
Professional career (1):
  • 教育学修士 (東京学芸大学)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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