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J-GLOBAL ID:200901030760861426   Update date: Feb. 10, 2023

Kanda Fumio

カンダ フミオ | Kanda Fumio
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2010 - 厚生科研「難治性疾患克服研究の評価ならびに研究の方向性に関する研究」
  • 2010 - 厚生科研「神経皮膚症候群に関する調査研究」(苅田)
  • 2009 - 厚生科研「難治性疾患克服研究の評価ならびに研究の方向性に関する研究」
  • 2009 - 厚生科研「神経皮膚症候群に関する調査研究」
  • 2008 - 厚生科研「神経皮膚症候群に関する調査研究」
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Papers (171):
MISC (47):
Books (5):
  • 内科学書 / 神経皮膚症候群
    中山書店 2009
  • 歩行障害ハンドブック / 身体所見からみた(評価と)鑑別
    真興交易 2008
  • 高次脳機能障害のリハビリテーションVer.2 / ウェルニッケ失語症例に対するリハビリテーション
    医歯薬出版 2004
  • Journal of Clinical Rehabilitation「高次脳機能障害のリハビリテーション Ver.2 」 / ウェルニッケ失語症例に対するリハビリテーション
    医歯薬出版 2004
  • Journal of Clinical Rehabilitation「高次脳機能障害のリハビリテーション Ver.2 」 / ウェルニッケ失語症例に対するリハビリテーション
    医試薬出版株式会社 2004
Lectures and oral presentations  (201):
  • 同側C5神経根障害を合併した外傷性頭蓋外椎骨動脈解離の1例
    (日本神経学会 第104回近畿地方会 2016)
  • 神経内科領域のサルコイドーシスについて
    (第4回膠原病リウマチジョイントカンファレンス 2016)
  • 免疫グロブリン大量静注療法が無効で、ステロイド投与が著効した多巣性脱髄性感覚運動型ニューロパチー(MADSAM)の1例
    (日本神経学会 第103回近畿地方会 2015)
  • 非HIV感染患者のクリプトコッカス髄膜炎治療中に免疫再構築症候群(IRIS:immune reconstitution inflammatory syndrome)を発症した一例
    (日本神経学会 第103回近畿地方会 2015)
  • 特発性前骨間神経麻痺の神経超音波検査と免疫グロブリン大量療法の治療効果
    (第45回日本臨床神経生理学会学術大会 2015)
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Education (1):
  • - 1989 Kobe University Graduate School of Medicine
Professional career (1):
  • 医学博士 (神戸大学)
Committee career (2):
  • 日本神経治療学会 評議員
  • 日本神経学会 評議員
Association Membership(s) (7):
American Academy of Neurology ,  日本脳卒中学会 ,  日本神経病理学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本神経治療学会 ,  日本内科学会 ,  日本神経学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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