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J-GLOBAL ID：200901032175689700   Update date: Feb. 01, 2024

Igarashi Toshiko

イガラシ トシコ | Igarashi Toshiko
Affiliation and department：
Nara Medical University Medical Faculty Narsing Department

About Nara Medical University Medical Faculty Narsing Department


Job title： Research Assistant
Other affiliations (1)：
Research field  (1)： Clinical nursing
Research keywords  (4)： 出産環境 ,  分娩 ,  ストレス ,  妊娠
Research theme for competitive and other funds  (9)：
  • 2023 - 2026 孤立出産のリスク要因とポジティブデビアンスによる強化的要素の解明と支援策の構築
  • 2021 - 2024 入院時の分娩進行度と医療介入の関連を基軸とした入院のための診断基準の構築
  • 2017 - 2022 Development of a care programe for pregnant women living far from delivery facilities and verification of the effectiveness of the electronic mother and child handbook.
  • 2017 - 2020 分娩施設から遠方居住の妊産婦へのケアプログラム開発と電子母子手帳による効果の検証
  • 2008 - 2011 妊婦におけるアロマセラピーの短期的・長期的効果の検討
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Papers (28)：
  • 田村 秀子, 上田 佳世, 五十嵐 稔子. 乳児を持つ父親の抑うつの実態と関連要因に関する文献レビュー. 母性衛生. 2022. 63. 2. 578-587
  • 田村 秀子, 上田 佳世, 五十嵐 稔子. 乳児を持つ父親の抑うつの実態に関する文献レビュー. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 400-401
  • 杉岡 亜美, 乾 つぶら, 五十嵐 稔子, 位田 みつる, 川口 昌彦. 無痛分娩を希望する妊産婦への保健指導と看護職者の卒後教育に関する実態調査. 奈良県立医科大学看護研究ジャーナル. 2021. 17. 30-37
  • 附田 紗英, 乾 つぶら, 五十嵐 稔子, 谷 有貴, 西久保 敏也. 児がNICUに入院中の母乳育児支援に対する母親の思いに関する文献レビュー. 奈良県立医科大学看護研究ジャーナル. 2021. 17. 20-29
  • 杉岡 亜美, 乾 つぶら, 五十嵐 稔子, 位田 みつる, 川口 昌彦. 無痛分娩を希望する妊産婦への保健指導と看護職者の卒後教育に関する実態調査. 奈良県立医科大学看護研究ジャーナル. 2021. 17. 30-37
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MISC (71)：
  • 田村 秀子, 乾 つぶら, 梅影 秀史, 五十嵐 稔子. 新生児を養育している父親の抑うつの実態と関連要因 妊娠後期から産後1ヵ月までの縦断研究. 母性衛生. 2023. 64. 1. 60-67
  • 上田 皐月, 乾 つぶら, 谷 有貴, 西久保 敏也, 五十嵐 稔子. Covid-19による周囲との交流制限下における,児がNICU・GCUに入院中の母親の搾乳体験. 母性衛生. 2023. 64. 1. 68-76
  • 木村 美優, 乾 つぶら, 五十嵐 稔子. 新型コロナウイルス感染症の影響下における看護系大学生の経済状況と月経随伴症状に対するセルフケアの関連. 奈良県母性衛生学会雑誌. 2023. 34. 9-9
  • 上田 皐月, 乾 つぶら, 谷 有貴, 西久保 敏也, 五十嵐 稔子. 児がNICU・GCUに入院中の母親が,周囲から影響を受けながら搾乳を継続するプロセス Covid-19影響下での搾乳体験. 奈良県母性衛生学会雑誌. 2023. 34. 10-10
  • 雑喉 春佳, 乾 つぶら, 五十嵐 稔子. COVID-19の影響下における産後支援状況と母親の身体症状との関連. 奈良県母性衛生学会雑誌. 2023. 34. 11-13
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Books (1)：
  • 看護における補完代替療法 : 意義、歴史、新たな挑戦 : スナイダー博士からあなたへ
    看護の科学社 (制作) 2009
Lectures and oral presentations  (26)：
  • 院内助産において助産師が分娩期の判断を行うプロセス
    (日本助産学会誌 2019)
  • 産科施設から遠方居住の妊産婦が分娩のための入院に向けて心身の準備をするプロセス
    (日本助産学会誌 2018)
  • 大学附属病院における院内助産システムの実態調査 開設後5年間のカルテレビューから
    (母性衛生 2017)
  • 院内助産で分娩予定の妊婦のセルフケア行動が分娩に与える影響
    (日本助産学会誌 2016)
  • 院内助産で分娩予定の妊婦における自然分娩への意識とセルフケアとの関連
    (日本助産学会誌 2016)
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Education (2)：
  • - 2001 Tokyo Medical and Dental University
  • - 1996 Tokyo Medical and Dental University Faculty of Medicine
Professional career (1)：
  • 看護学博士 (東京医科歯科大学)
Association Membership(s) (4)：
日本助産学会 ,  日本看護科学学会 ,  奈良県母性衛生学会 ,  JAPAN SOCIETY OF MATERNAL HEALTH
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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